【新潟・湯沢町】男性2人がスキー場で行方不明 コース外滑っていたか
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2/17(日) 12:02
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190217-00412237-fnn-soci
16日、新潟・湯沢町のスキー場で、バックカントリースキーをしていた男性2人が行方不明になり、警察や消防が17日朝から捜索している。
行方不明になっているのは、神奈川・藤沢市の大川隆央さん(59)と、東京・世田谷区の加藤康博さん(38)の2人。
2人は16日から、1泊2日の予定で、湯沢町の「かぐらスキー場」にスキーに来ていたが、宿泊予定の山小屋に午後5時半をすぎても戻らなかったことから、知人のスキーヤーが警察に通報した。
警察によると2人は、スキー場のコース外を滑る「バックカントリースキー」をしていたという。
警察と消防は、17日午前7時すぎから捜索しているが、午前11時50分現在も見つかっていない。
(新潟総合テレビ) 4月ごろになって深い雪も消え木々の緑が美しく映える頃…「●●ちゃん見っけ!…」 俺、普通にかぐらのコース上でホワイトアウトになって動けなくなった時が有ったな。数分後見えるようになったが俺も周りの人達も真っ白になってた。
管理されてるコースでも天候次第で危ないのに。 位置補正効かないエリアのスマホの緯度経度情報はかなりいい加減だし
携帯の電波は波長短いから谷の底とか落ちたり山陰に入ったら電波拾わんし(ry ( ´D`)ノ<だからバックカントリーなんてやってるバカは
自己責任なんだからほっておけよ。
下手に助けるから甘くみられる。 >>65
一時間見つからなければさらにおかわり貰えるなんて本気で探す気なくなっちゃうな もう、コース内にコース外で味わえるようなコース作ったらいいやん バカンやってる奴なんざ捜索不要。
あとこんなもんアピしてる国母死ね。 2人して沢に落ちたのかね
片方落ちればわかると思うけど そういや前にここら辺で行方不明になったアムウェイの人見付かったのかな また関東人かいな
ほんま、日本人として、恥ずかしくなるわ 藤沢の市内で大川だと、あの国のヒトか。北か南か知らんが? 山小屋に泊まってスキーって凄いな
スキー場の中腹とかにあるのかな 助かるために掘れ!
いや惚れるんじゃない!前からだようふん
そうじゃなくてアッー!違うそうじゃない雪溜まりを掘って雪洞を 的な? こんな穴の下にある暗黒地下帝国の氷水に落ちたら絶望じゃんw
バックカントリーの危険:割れた沢に滑落
The fall in crevasse in the backcountry skiing.
https://youtu.be/impEOjC_Gfg まーた バッカントリースキーヤーか
BBQNと炎上スキーヤーあたりと同レベルやな カグラ-みつまた-田代スキー場はコース外救助費用を明確にし、見える所に書いてある。
泣こうが喚こうが請求書は届くな。 >>6
先週湯沢のスキー場に行ったら、コース外での遭難時の捜索費用は請求するって看板が、誰の目にも留まる所に掲示があったよ。
見つかったら本人たちは大変だな。 遭難者を探さない自由!
別に、死人が出ても、誰も困らんだろう。 確か雪上車1台1日5万円、人はペアで1人15,000円で1日3万円。
他にも色々書いて有ったな。
コース外に行くのだから知らなかったじゃ済まされない。 大抵関東人とか、都心部の住所だよなあ
地元の人間ってのあまり見たことない >>1
つ 自己責任。
勝手に雑食動物の餌になればいい。 出動費一人一日15,000円での捜索で探せるのは希望者なら誰でも出動可容易な場所のみ。
沢筋など危険場所を探すなら少なくとも一人30,000円
冬の岩場だったら50,000円以上出さないと能力ある人は出動しない。 救助されたら救助お祝い会見すればいい
みんなで温かく迎えてあげよう >>8
八甲田山の時は男子高校生同士抱き合ってたからな。 >>11
法外でなくても、実費は請求すべきだよな。 すでにバックカントリーは自己責任なんだけどね
捜索費用は請求されるんだから遭難してもJAF使ってるみたいな感覚なんじゃね だからあ、捜索は無料と有料を分けろよ。
無料は最低限。
有料はヘリコプターと捜索隊。
支払い方法はクレジットカード。 スキー場も自分のとこに責任問題が波及しないならむしろバックカントリーウェルカムだろう
宿泊施設諸々はBC客も使うわけだし
いっそBC保険でも売ったらいいじゃね? 捜索しないと叩かれるから、最低限でアリバイ作り。
それ以上は家族から有料で事前にクレジットカード払い。 >>16
辻まことのessayにあったな。
山スキーで道に迷ってたら、
モーツァルトが聞こえてきて、
必死で山小屋にたどり着いたら実は演歌だったってオチ。 記事の書き方だと、普通のスキー場で進入禁止区域に入っていったというより、山スキーのように事前に許可や申請出してコース外滑走するような感じなのか? オレの入ってる遭難互助会の遭難費用は550万まで出るけど、だからと言って支給されるような体験は絶対にしたくない。 ここって春にしか行ったことないけど、やたら広いスキー場で、春でもかなりの雪の量だったんだが、遭難してどこかに埋まってたら探すのもすごく厳しそうだな。 チョットだけ技術に自信持ってる人間が大体コース外の危険な場所に入りたがる。いままで
そういうのを何度も見た。 春になれば出てくる
気温上がってきて雪崩の危険もある
無理して探さなくていい
59歳・38歳にもなってなにやってんだか >>1
俺もバックカントリースキーで遭難したけど、見つかる事は無かったな。
墓を作ってくれた親には土下座したい。 男二人、遭難して雪山のロッジ 、何も起きないはずもなく… エベレストみたいに、遺体を登山道の目印にしてやろう。 >>46
いたね
さすがに反省していたな
救助隊もガチ命がけだったし
助かったのならどんな気持ちで
バックカントリーをし、
どう遭難しどう助かったのか
手記にして欲しい >>162
凄いね
スキー板なんかなくても
アイスバーン的な斜面で滑り止まらないし
外れたスキー板が物凄いスピードで
本当にあっという間に見えなくなってる >>170
こんなところに書き込んでないで
成仏してくれ コース滑ってたら外に飛び出してしまった、とかなら分かるが、最初からコース外を滑るなんて
迷惑な話だな(´・ω・`)
探さなくてもいいんじゃね? >>123
割れたというかぽっかり穴が空いているんだな
各自ミニスコップと長いロープは必要だな >>71
下に降りて言ったらあぼんってのはデフォだよな
アライの遭難もこれが多い
滝壺に落ちてる >>91
バックカントリー禁止のスキー場が多いけど
中にはあらかじめ整備した上で開放してるところもある
自己責任ってやつだな >>185
こっちだって命がけなんだよ!って叱りつけてる隊員の人が印象的だったわ かぐらのバックカントリーは2017年1月にも二人組が遭難して見つからなかったな
恐らく今回も同じ道をたどることになるだろう
こういうのは春から夏にかけても遺体が発見されることがないよな >>186
滝壺の冷水でもがきながらも周囲は真っ暗な空洞と硬い氷のビルのような壁10m
冷たい水で体温を奪われ力の限り叫ぶも体温低下で溺死 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています