改憲目標は第9条に自衛隊条項を加えるとともに、国民に第四の
義務として 「兵役の義務」 を課すというものです。国民は満18歳で
徴兵検査を受け、合格者は所定期間軍事訓練をうけます。国家一旦
火急の場合は招集されて、命令一下、最前線に出撃します。

ただし自民党党員ならびに同党への高額献金者とその子息は兵役を
免除します。自民党と連立政権を組む党は自民党と同等に扱います。