真夏の東北新幹線
飲料なしで東京から乗り込んだ途端に脱水症状で顔面蒼白
臨時増発電車の為に車内販売なしのアナウンスが流れる
車内洗面台の水は「この水は飲めません」の表示
車掌に声掛けたが「自己責任です」の一言

大宮〜仙台の70分ノンストップは地獄だった
脱水で死ぬかもしれんと思った、冷汗で耐えた
何とか耐えて2〜3分の仙台停車中にホーム降りて
売店で600ml麦茶とポカリ計8本、速攻購入
再び乗車してペットボトル4本、2l超の水分を一気に飲み干し
何とか事なきを得て新青森到着
マジきつかった

飲料自販機か、昔の新幹線のような水飲み器くらいでも設置希望