【おわかりいただけただろうか】閉鎖された刑務所で心霊写真を撮った母の恐怖！英国
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ドイツ、フランスから嘘盗るとなにも残らない
が、イギリスは呼吸以上に嘘ばっか言うよな、韓国人のライターと組んでるんだろけど >>6
ガチのは普通の写真にしかみえないからテレビでネタにするのは無理 結局心霊写真ってアナログ撮影、現像の乱れだったんだろうな
デジカメになって全く聞かなくなった >>1
２枚目はカールおじさんにしか見えないんだが 掘ちえみに牛タンおかわりさしあげていただけるだろうか 心霊写真よりも、心霊が写った記念写真や家族写真でみんな目張り入れられてるほうが怖い
笑顔で目張り、ポーズとって目張り、肩組んで目張り・・・
風景の心霊写真なんて怖くも何ともない 幽霊より嫁の飛び蹴りのほうが100倍怖い年齢になってもた（・ω・） 仕事でお墓の写真を数千枚扱ったが心霊写真なるものにお目にかかったためしがない こんな感じ
>>39
TVで紹介される昔の写真ってそんなのばっかりw
確かに子供心に怖かった ベルファストといえばかつてはIRAが活動していた最前線
英軍特殊部隊との激しい戦いがあった地だ
幽霊が出るぐらいヒストリーがあるということで
イギリス人にはヒストリーがある方が価値があるということだ そう言えば戦前の白黒写真で心霊写真って無いよね
昭和50年代に撮影された写真に集中的に幽霊みたいなのが写ってることが多いよねw >>57
ありがとう
わかったよー
スナフキンみたいのがわかった シルクハット被ったゴッホ似のオッサンが写ってるように見えるけど天井のシミが顔に見える系の錯覚だろこれ なぜかカメラ画質が跳ね上がってる今でも
心霊写真って必ず画質悪いよね。 イギリスだったら防犯カメラにめっちゃ映る幽霊多いやん
門扉バーンあけて消えていくのとか 本当に幽霊や怨霊の類がいたなら、世の中、もっと悪人が減るだろうになあ。
悪党に復讐する死霊とか物語の中にしかいやしねぇ。 幽霊に恨まれるほど悪行積んでないから怖いとは思わないが 人に擬態できてかつ、背景にもとけこめるような擬態ができるなんらかの生命体かもよ
人間を怖がらせて退散してもらう事で身を守るように進化したんだよ。
誰か幽霊みたら怖がらずに、網被せてごらん、世紀の発見で大もうけできるよ
または心霊スポットに監視カメラ何台も設置して、バルサン何十個も焚いたら苦しみながら正体見せるかもよ >>39
フェースブックで風景写真あげたら、なんもないとこに人物タグがついたときは驚いたよw >>84
コスプレイヤーが渾身の良い写真ができたが、幽霊が映っていたため
フォトショでがんばって消したという話を思い出した よくわからなかったけれども、湿気の多いところは霊が集まりやすいからね
湿地とか、池とかね
イギリスは雨が多いから特に沢山いそう・・ よく気付くよね
くりぃむナントカのﾋﾞﾝｶﾝ選手権思い出すわ >>84
いや、有るよ
亡き親父が通夜に現れた…
困ったからCDに焼いた後仏壇に封印したよ
怖くて見れねえw…成仏(消滅かな)したのかどうかも、判らないなあ まー昔のテープは磁気だからな
１００％消去できず撮れば重なって変な映像がテープに残るわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
