前スレに続き、もう一度貼ってやる。この事件は自殺事件じゃないぞ。

>>https://s.webry.info/sp/journalism-blog.at.webry.info/201207/article_14.html

>> 自殺では納得いかないことが数々ある

1 
亡くなる数日前に、被害者は、父親に、すべて事実を話し、窃盗を強要されていたことなどを、話し、その後、父親が、学校に、それを話しにいった
その直後のことだ
親にいいつけたことに激怒した加害者たちは、激しく暴行を加えたのだ
これは、父親が、TVで、証言していた 「息子は、私が学校に言ったので、やられたんだ」 
ここで、この被害者は、やっと、親に、全部、事実を話して、肩が楽になった、気持ちが楽になったはずである
それまでは、加害者から、口止めされていたので、親に秘密にしていた
しかし、やっと、全部、話し、これから、親といっしょに、この問題を、解決することになっていた。
学校にかけあって。
被害者は、これからは、暴行も、うけなくなる、よくなるという期待があったはず。自殺は、まったく考えていなかったはずである

2 
遺書がないこと
当然、自殺するつもりはなかったので、遺書はない
もし、本当に自殺だとするならば、親になにも、話さずに、遺書を書いて、暴行にあっていたことを、遺書に書いて、ひとり自殺したであろう
だから、自殺とは考えにくい

3 
落ちた遺体が、仰向けになっていた
顔、頭がつぶれていなかった きれいな平和な顔であった (発見者管理人の言葉、新聞記事)
14階とは、かなり高いところであり、そこから、飛び降りたら、
頭も骨折し、顔も判別できないくらい、つぶれるだろう
卵が、つぶれるように。
それが、きれいな、平和な顔だったというのだから、これも不自然
そして、飛び降り自殺の場合は、頭から落ちる
頭から落ちずに、平らに仰向けに落ちた、というのは、何者かに、投げ捨てられと思われる


殺人犯は、かならず、あとで、殺人現場を、見に来る
加害者らは、被害者が、落ちたところを、直後、見にいっている
現場にいた。
Greeで、加害者が、書いている 
木村束◎麿呂は、 
「何か指でも落ちていないだろうな、見てこい」 というような発言もしている
そして、どうして現場にいたかと警察が聞いたところ
「(被害者から)、これから自殺する、とメールがきたから」
といったのだが、
学校側が、確認したところ、それは、嘘だった、という。
そのようなメールは、送信されていないという。
被害者が、転落してなくなったときは、平日の、午前8時すぎ、もちろん被害者は、学校にいけないが、
加害者の3人も、学校を休んでいて、いっていないのだ
この3人が、被害者といっしょにいて、被害者のマンションにいって、暴行を加え、死に至らしめた
可能性は否定できない。
加害者3人と、被害者1人が、同じなくなった日に、学校にきていない
いっしょにいたとしか思えない。
平日の朝、午前8時すぎ、だというのに、学校にいかずに、被害者のマンションにいたこと自体、不思議
あまりに不自然である
殺人よりも、自殺のほうが、罪がなくてよいと計画したのではないか
検死をしていないのか、警察の重大な過失である
警察は、他殺を、自殺 と処理し、窃盗を、紛失 と処理し、飛び降り自殺を 転落 と処理し、強姦を、同意のもとだ、と処理し
警察は、とにかく、仕事をしたくない、事件になると、面倒だ、ということで事件性をなくすことが多いようだ。