【マック/マクナル/ミャック】新潟県警とマクド 子供の安全で協定
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県警とマクド 子供の安全で協定
http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20190220/1030006885.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
新潟県警察本部とハンバーガーチェーンの「日本マクドナルド」が、
連携してこどもたちの安全を守る取り組みなどを進めるための協定を結びました。
新潟県警察本部で開かれた協定の締結式には、新潟県警の栗原良光生活安全部長や
「日本マクドナルド」の市川浩一執行役員などが参加しました。
この協定は、連携して地域や子どもたちの安全を守る取り組みを進めるために結んだもので、
県内にあるマクドナルドの３６のすべての店舗で、交通事故や特殊詐欺の防止などを呼びかけるチラシや
トレイマットを配布することや、こどもが危険を感じたら逃げ込むことができる
「こども１１０番の家」を設置することにしています。
協定を結んだあと早速、新潟市中央区の店舗で４歳から６歳までの
およそ１０人の子どもたちへの防犯教室が開かれました。
この中で、警察官らが怪しい人から声をかけられたり、連れ去られそうになったときにどうしたらいいかや、
「こども１１０番の家」について説明すると、子どもたちは耳を傾けていました。
「日本マクドナルド」の市川浩一執行役員は
「食事をしているときにトレイマットやチラシを見ることで、皆様の
地域の安全への意識を少しでも高めてもらえる効果を期待しています」
と話しました。
02/20 16:10 >>1
またスレタイにしょうもないことを書いて罵倒されているのか糞蟲 関東は「マック」
関西は「マクド」
中間である中部地方は「マックド」
これ豆な マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！マクド！ 新潟ってマックじゃないんだ
関西圏の富山県まではマクドで新潟はマックだと思っていた ジャップ六大現実逃避
（１）明治維新はイギリスによる植民地化。
（２）二次大戦でナチ以上の大量虐殺、残虐行為を重ねた鬼畜国家（３千万以上の民間人の殺害）
（３）敗戦で東京は米軍基地に包囲され、さらに独自の軍隊も今だに無し。
（４）バブル崩壊でほぼ全ての銀行が倒産（与謝野馨の証言）。主要ジャップ企業は全部、外資の配下。
（５）311で首都圏が人の住めない放射能危険地帯になった。
（６）財政破綻、超インフレ、預金封鎖、円の暴落いずれかは確実。ジャップ経済の未来は地獄。
なにが「ニッポンすごい」だ、死ね馬鹿
、 >>10
マックですよ
スレタイ書いた人が西の人なんじゃないですかね 適当言うけど やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
3月19日19時7分配信??ツカサネット新聞
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、
ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、
特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。
これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。
事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かって、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定されている。
この生活安全条例は、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。
それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデモンストレーションを華々しく意図的に展開している。
これは、その事件の記憶の生々しいうちに社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。
逆に見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。つまり、狼が来る来る、と。しかし、統計では逆の結果が出ている。
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。
これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。
これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。 >>1
そんなに子供が大切なら、あんな有害なジャンクフード食わすなよ、アメ公！ >>10
新潟と富山のあいだには海より深く山より高いフォッサマグナの壁がある。
うんちぶりゅりゅ
バカの東朝鮮に教えといてやるけど
マックはパソコンな。
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