>>51
そういう所では、生まれた時から集落の全員が知っていて「知らない子」ではない。
「あら、○○さんちの□□ちゃんじゃない。ゆっくり遊んでいきな」だよ。
で、次の日には親が手土産(袋菓子とか)持って現れて「昨日はウチの子がお世話になりまして〜」と挨拶する。