【東京】手術後わいせつ事件、無罪の医師「捜査が非科学的」「100日以上拘束されて社会的信用や職を失った」
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手術後の麻酔が残っている女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた男性医師に対して、東京地裁は2月20日、無罪の判決を言い渡した。男性医師は判決後、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いて、「ホッとしている」と話した。
男性医師は2016年5月、東京都足立区の病院で、女性の乳腺腫瘍の摘出手術を担当したあと、全身麻酔から覚醒途中だった女性の着衣をめくり、乳首を舐めて吸うなど、抗拒不能に乗じてわいせつな行為をおこなった疑いが持たれていた。
男性医師側が一貫して「冤罪」を主張した裁判では(1)「男性医師から乳首を舐めたり吸ったりされた」という女性の証言の信用性、(2)アミラーゼ鑑定やDNA鑑定が、科学的な証拠として認められるか――が争点となった。
東京地裁は判決で、(1)女性が麻酔による「せん妄」という状態で、性的な幻覚をみた可能性がある、(2)女性の乳首から検出されたアミラーゼとDNA型は、触診や別の医師との会話などで付着した可能性があり、DNA鑑定の信用性に疑いがあるとして、無罪を言い渡した。
●男性医師「100日以上拘束されて、社会的信用や職を失った」
男性医師は2016年8月、準強制わいせつの罪で逮捕されて、同年12月に保釈されるまで、100日以上勾留されていた。判決後の記者会見で、「警察の非科学的な捜査手法があった」と怒りをにじませつつ、「100日以上拘束されて、社会的信用や職を失った。警察から一方的な情報による報道や、それに悪乗りしたネット上の悪意ある書き込みで、私や家族、周りの人間が大きく傷ついた」と明かした。
主任弁護人をつとめた高野隆弁護士は「海外では、術後『せん妄』についてのガイドラインが定められている。日本では、ガイドラインや対策がまだできていない。医療現場における術後『せん妄』対策がなされていたなかったことが、(逮捕・起訴に至ったことに)影響している」と指摘していた。
2019年2月20日 16時33分
弁護士ドットコム
http://news.livedoor.com/article/detail/16049375/
関連スレ
【争点】手術後に胸なめた罪に問われた医師、無罪判決 乳房から採取された唾液…検察「なめまわした量」被告「つばが飛んだ」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550653780/ 人間の世界は綺麗ごとでもないし
正しいか、正しくないか?でもない
要は権力者の自己実現に沿うこと
社会や国とは厳格なピラミッドで権利の薄さ厚さが全然違う
現実をかみしめよ No:0247
19/02/21
投稿者:ざっくり
閲覧数:1127
検察は雑。
検察側の証人の精神科医はどの医者がみたって、専門家じゃないだろうって思う証人。
でも、自分の専門じゃないことに良く証人になったなと思う。
案の定、弁護士に専門家じゃないことが晒されていた。 No:0253
19/02/21
投稿者:35
閲覧数:994
被害者が涙の会見
って記事が今、ライブドアニュースの主要ニュースになっているんだけれど、
文章がかつての大淀病院(産婦人科医子癇妊婦放置寝ていたよ報道事件)っぽい。
かつての毎日の医療記事を読んでいるような印象を受けるんだけれど、そうか、毎日新聞出身の弁護士さんなんですね。 No:0255
19/02/21
投稿者:チャチャイ
閲覧数:1170
おっしゃるとうりです。
手術直後の患者の乳首をなめて自慰行為って、気がふれたとしか考えられない。
自分だったらその場でショック死するか病院の屋上から身投げするわ。
医師人生の破滅も考えずに病身のアラサー女にそんなことするわけない。よっぽどの自信過剰のナルシスト女なんでしょう。 No:0264
19/02/21
投稿者:midnight
閲覧数:690
当たり前だ。
こんなことが繰り返されれば診察室、病室、オペ室にも防犯カメラを設置しないと我々は安心して働けない。
無罪が確定してもこの先生が失った人生はもう取り戻せない。
警察や患者サイドもいい加減に我々も同じ普通の人であることを分かってほしい。 No:0265
19/02/21
投稿者:胃腸科町医者
閲覧数:750
2009年5月7日、53歳の外科医が逮捕されたというニュースが各局のテレビで流れました。
某局では実名と顔写真のみならず自宅まで映し出していました。
大腸内視鏡検査を受けた20代の女性の陰部に、内視鏡を入れるなどのわいせつな行為をしたという容疑での逮捕でした。
「本人は、手が滑っただけで故意ではない、と否定しています」とキャスターが原稿を読み上げています。
ニュースだけを聞くと、ほとんどの人が「とんでもないわいせつ医師がいたものだ」と思うことでしょう。
実際に番組のコメンテーターやゲストも、そのような趣旨の発言や表情をしていました。
その後、この事件はどうなったんでしょう。ゼリーを塗るので肛門の緊張の強い女性で2〜3例誤挿入したことがあるので、
今回の乳腺外科医事件以来、特に若い女性の大腸カメラはあまりやりたくありません。 No:0270
19/02/21
投稿者:u-chann
閲覧数:448
被害者の弁護士が、何を証拠にしたらいいのかとお話ししていましたが、証拠のDNA検査が杜撰だったので、証拠となり得ないという判断でしょう。
せん妄で、被害者は事実と思い込んでいるのでしょうけど、発言は頂けない。
名誉毀損で民事訴訟をして、相手の弁護士がどう反論するのか知りたいです。
せん妄だから、正常ではないといった反論されるのでしょうかね No:0272
19/02/21
投稿者:外科医1
閲覧数:342
当たり前の判決が出て本当に良かった。裁判官がまともで本当に良かった。
というより、このAV女優のような想像をするおかしな女の訴えを聞いて本当に訴えようと思った原告側の異常さにぞっとする。
この女は術後せん妄ということで許されるのか?検察側は不適切な証拠を「証拠」として出した罪に問われないのか?
逆に日本医学会をあげて今回の原告側を訴えたい。
こんなことで言いがかりをつけられるようでは、まともな診療ができないし患者を診察するときはドアもカーテンも全てオープンにせざるを得ない。 No:0281
19/02/21
投稿者:緑袖幻想曲
閲覧数:269
2016/10/16 にこの事件を伝える記事。
(これは冤罪では? 「乳首を舐めた」とされる外科医の逮捕)
この記事に気付いたのは無罪判決後ですが、
ここに佐藤一樹先生がS先生と接見した当時のFacebookについて
伝える内容があります。
「……独房に身柄拘束され、外の状況をご存知でないため、『何故私がこのようなところにいなくてはならないのか?』と信頼のおける人にもやつあたりされるように訴え、
少し精神を病まれているのではないかときき、いてもたってもいられなくなりました。……」
S先生の無実を確信しました。
戦いはまだまだ続くものと思われます。
かかってくる火の粉は、全力で振り払わなければ、
大変な事態を招くと思います。 No:0282
19/02/21
投稿者:ロートル老健医
閲覧数:255
訂正不能な判断の誤りを妄想といいます。A氏にとっては全てが真実と感じるのでしょうね。 No:0285
19/02/21
投稿者:緑袖幻想曲
閲覧数:247
今回の地裁判決、“大川裁き”として残すべき判例ではないでしょうか。
弁護団のお一人も評価してます。
https://ameblo.jp/scho/entry-12441654886.html No:0288
19/02/21
投稿者:あは
閲覧数:236
医師側は名誉毀損など、他にも様々な被害を受けていそうなので、訴えるべきかと。
一部のやばいフェミニストは医師の方を攻め続けそうですがね。女というだけで被害者面するのは同じ女として恥ずかしい。 >>68
そんな関係者の捜査すらろくにしてなかった警察検察が悪い No:0291
19/02/21
投稿者:世の中怖い
閲覧数:287
この「上谷さくら」という弁護士は会見で
“非常に雑な事実認定で驚いてる“
らしいが 我々医師(科学的専門知識集団)は、
『警察と検察の非常に雑な客観的事実認定(証拠)に驚いた!』
のだが
弁護士というのは、冷静かつ高度な科学的事実を判断する能力も倫理性も無い人達ですかね。
それとも この人だけが立場上恥ずかしげも無くこのような会見発言ができるのでしょうか? No:0293
19/02/21
投稿者:世の中怖い
閲覧数:172
妄想、幻覚、夢 など現実でない事を誤認する事は、一般的によくあることらしいですが
学生時代これを「妄想着想」と覚えました。
それが「確信」となり日常生活に影響を与えるようになると精神科の出番ではないかと思うのですが
周囲の妄想を助長する人(宗教的、ムー民など)が症状を悪化させて問題を複雑にするのではないでしょうか?
政府の陰謀論とか!
この弁護士を病気を悪化させた「傷害罪」(精神的障害を悪化させたとして)に問えたらいいのに。 No:0296
19/02/21
投稿者:ももじろー
閲覧数:166
医療の現場だけでなく、こういう少人数の行為がかえって女性の権利を害していることにきづいてない人が多いですよね。
現に、ハラスメントのリスクをおいたくないとアメリカでも女性の雇用をせばめる企業もでてきてますし。。。 No:0297
19/02/21
投稿者:世の中怖い
閲覧数:156
以前にも書いたのですが「DNA鑑定」の使い方が警察の非科学的頭では理解出来ていないらしいですね。
DNAの証明は、「特定個人の存在の証明」であって行為の証明にはならないのです。
犯罪現場に髪の毛が落ちていたから その犯罪の犯人がその人間であると結論する様な杜撰な判断です。
その犯罪現場に“行った事がない”と証言していれば それが嘘である事を証明できますが
そこで何をしていたかは、論じられないのです。 No:0300
19/02/21
投稿者:LT
閲覧数:64
このm3に参加している多くの医師は、右も左も考え方は多種多様で
単に訴えられたのが医師だから擁護しているとは思いません。
これまでも医師のわいせつ事件などの記事があっても医師側に問題があると考えれば、結構辛辣な意見が出ています。
しかし、大野病院・大淀病院事件など見ればわかりますが、
これは違うと思った時にはほぼ意見が割れていないように思います。
今回の真の被害者は、訴えられた医師です。
医師としてのキャリア、ご本人および家族の心的ストレス、経済的損失、社会的名誉、計り知れないダメージを負ったことと推察いたします。
今回の判決内容も非常に妥当なものと思いますが、
それに対してどこまでの根拠・自信があってこの弁護士は会見しているのでしょうかね。
冤罪でここまでの犠牲を払った医師に対して、
女性が性犯罪を訴えているからという”通常”の性犯罪的センスで動いているのでしょうか。
この弁護士そのものが当該医師に対して、”セカンドレイプ”とも言える行為をしようとしているということも考えないのかと思ってしまいます。
話は逸れますが、
犯罪における加害者の人権を過剰に守ろうする人権派弁護士もいますが、
そういった人たちが被害者やその家族を守ろうとする話をあまり聞かないのはどうしてでしょう。
なにか歪んだ共通項があるような気がします。 以上医師の声
続いてあまり報じられていない公判の詳細 ttps://www.m3.com/news/iryoishin/659637
東京都足立区の柳原病院で自身が執刀した女性患者に対してわいせつな行為をしたとして、
準強制わいせつ罪で逮捕・起訴された男性外科医に対する東京地裁での公判は2月20日に判決が言い渡される。
2016年11月の初公判後、異例の長期間となった期日間整理手続きをはさみ、これまでに13回の公判が開かれた。
検察側は懲役3年を求刑、弁護側は無罪を主張している。判決を前に、これまでの公判を振り返る。
男性外科医は2016年8月25日に準強制わいせつ容疑で逮捕され、勾留期間は同年12月7日まで105日間に及んだ。
◆第1回公判(2016年11月30日)
検察が起訴事実を読み上げた。
2016年5月10日午後2時55分から午後3時12分までの間、柳原病院の病室内において、手術後で抗拒不能状態にあり、
ベッドに横たわる女性患者A氏に対して、診察の一環として誤信させ、着衣をめくって左乳房を露出させた上で、その左乳首を舐めるなどのわいせつ行為をした――となっている。 ◆第2回公判(2018年9月10日)
2018年9月10日の第2回公判から裁判官3人による合議審に変更。
大川隆男裁判長は主要な事実レベルの争点を「事件性」の有無であると整理。
さらに、実質的な争点を
(1)被害を訴える女性患者A氏の発言の信用性、外在的な補助事実に関する争点として、A氏の術後せん妄の有無および程度、
(2)DNA型鑑定およびアミラーゼ鑑定の信用性――と整理した(『乳腺外科医裁判が再開、「『犯罪』ではなく『症例』」』を参照)。
弁護側も第2回公判から主任弁護人に刑事弁護の第一人者として知られる高野隆氏が就任。
弁護側冒頭陳述で高野氏は「曖昧でずさんな捜査で2人の被害者がいる。
被害女性A氏は性被害を受けたと確信し、大きく傷付いている。
男性外科医は、刑事訴追を受け、外科医人生が終わる危機に瀕している」と訴えた。 ◆第3回公判(2018年9月11日)
第3回公判ではA氏や母親、モデル業をしているA氏の男性マネジャーに対する証人尋問が行われた。
A氏は「男性外科医は左胸の衣服をめくった。頭の上から変な息遣いが聞こえた。
左手で衣服をめくり、右手をズボンの中に入れて出口を見ながら自慰行為をしていた」と証言した
(『被害女性「医師免許はく奪、長い実刑を」、乳腺外科医裁判』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/628629を参照)。 ◆第4−6回公判(2018年9月12、25、26日)
第4回公判では柳原病院勤務で、男性外科医とともにA氏の手術を担当した外科医(記事では「前立ち医師」と表記)と麻酔科医が証言。
第5回公判では担当看護師3人が証言。
看護師の一人は術後の検温の際に「A氏が『ふざけんな、ぶっころしてやる』と言った。かすかな声だけどはっきり聞こえた。
無表情で目は開いていなかった」と証言した。
第6回公判では事件当時、同室にいた女性患者が出廷し、「『お母さん助けて』『触られた』という発言は聞いていない」と述べた。 ◆第7回公判(2018年9月27日)
第7回公判からは専門家への証人尋問が続いた。
検察側証人の慶應義塾大学保健管理センター准教授の西村由貴氏(精神科専門医、医学博士)は
「術後せん妄で説明する必要はない。事件の事実を前提とすると、被害の事実があったと考える」と証言。
一方で、弁護側尋問で西村氏のせん妄に関する知識が乏しいことが指摘されるなどして、
検察側の今年1月の論告求刑で西村氏の証言が引用されないという異例の扱いだった
(『精神科医「術後せん妄で説明する必要はない」』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/631874を参照)。 ◆第8回公判(2018年10月3日)
第8回公判では弁護側証人として、国立がん研究センター先端医療開発センター精神腫瘍学開発分野長、同東病院精神腫瘍科長の小川朝生氏(精神腫瘍学、精神科指導医・専門医)が証言。
「DSM-5によるせん妄の診断基準に該当する状態にあった可能性があり、被害の訴えがせん妄状態による幻覚であった可能性がある」と説明した
(『「せん妄による幻覚の可能性」、弁護側証人の精神科医』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/633237を参照)。 ◆第9回公判(2018年10月4日)
第9回公判では弁護側証人として埼玉医科大学総合医療センターブレストケア科教授、診療部長の矢形寛氏(乳腺外科、外科指導医・専門医)が、
事件時の男性外科医の触診、写真の撮影法、電子カルテ格納後に写真を削除するなどした扱いなどについて適切だったと評価した
(『乳腺外科医「触診や画像撮影は『適切』」』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/633494を参照)。 ◆第10回公判(2018年10月30日)
第10回公判では検察側、弁護側双方が麻酔科医を証人とした。
検察側証人は帝京大学医療情報システム研究センターセンター長で、麻酔科医の中田善規氏。
弁護側証人は帝京平成大学健康医療スポーツ学部教授で、前帝京大学ちば総合医療センター救急集中治療センター長、麻酔科医の福家伸夫氏。
事件発生時、A氏がせん妄状態にあったかについて、双方の主張は対立した
(『検察、弁護側の双方の麻酔科医の主張が対立』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/638574を参照)。 ◆第11回公判(2018年11月1日)
第11回公判では、最大の争点となる女性患者A氏の胸に付着したDNA やアミラーゼ反応についての証人尋問が行われた。
弁護団の説明によると、本件は検出されたDNAの“量”が、初めて争点となっている裁判だという。
本件鑑定を担当した警視庁科学捜査研究所の研究員への尋問で、ワークシートが鉛筆書きであること、9カ所の消し跡があることが明らかになった。
DNA定量検査では、標準試料の増幅曲線や検量線、融解曲線などが保存されておらず
、「第三者が追試することは不可能では」との質問に、「はい」と述べた。
アミラーゼ反応においても、反応の様子は一人で確認し、写真がないことも説明した。
また、大川裁判長がDNA定量について「型鑑定のための前さばきのようなもので、
DNAの量が問題になるという認識はあったのか」と質問すると、「なかった」と答えた。
検察側証人では、元科捜研研究員で、ノーステキサス大学ヘルスサイエンスセンター個人識別研究所研究員の高橋麻衣子氏が
(1)αアミラーゼ活性が高い、
(2)男性外科医1人分のみのDNA型が検出、
(3)付着物のDNAの量が多い
――ことから「舐めたことによって付着したと考えられる」と証言した。
弁護側証人には、弁護側検証実験を担当した東邦大学医学部法医学教授の黒崎久仁彦氏が出廷。
(1)生唾測定実験、
(2)乳頭舐め実験、
(3)乳頭触診実験、
(4)指先DNA量検証実験、
(5)飛沫測定実験
の5つの実験結果を説明した上で、触診や唾液飛沫によっても付着する可能性を示した
。また、警察の捜査手法に対して、「これまで科捜研や警察の鑑定に基づいて証言をしたりしてきた。
これまで警察に信頼を持っていたが、その立場からしても、このような判断がされていることは背筋が凍るように思う」と述べた。
この日の公判の最後では証拠の取り扱いが争点となった。
検察側はDNA定量について記載のある科捜研のワークシートを鑑定証拠(刑事訴訟法321条4項)として請求。
弁護側は「科学的な鑑定意見としてはあまりにも非常識。鑑定書の体をなしていない」と異議を申し立てた結果、
裁判所は「鑑定証拠」としてではなく、「証拠物」として採用した
(『法医学者「背筋が凍る思いだ」科捜研の手法を批判』』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/639105を参照)。 ◆第12回公判(2018年11月20日)
第12回公判では、男性外科医に対する被告人質問が行われた。
事件当日は身支度後に手を洗っていないことや口をぬぐう癖があることなどを説明した
(『事件当日、「身支度後は手洗いはせず」被告人質問』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/643049を参照)。 ◆第13回公判(2019年1月8日)
結審となる第13回公判では、検察側は「徹底した矯正教育を施すことが必要不可欠」として懲役3年を求刑。
弁護側は「男性外科医が満床の病室で、手術直後の患者の乳首をしゃぶったとか、マスターベーションをしたという事実はない。
それは全身麻酔による手術直後の患者に稀に見られるせん妄がもたらした幻覚である」として無罪を訴えた
(『検察は懲役3年を求刑、乳腺外科医裁判』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/651728を参照)。
論告求刑前に心情を述べたA氏は、
「柳原病院は私に対してセカンドレイプをした。病院が守るべきは医師ではなく、患者ではないか。
(男性医師の名字)さん、あなたは性犯罪者です。今まであなたが楽しんだ分の長い長い実刑を望みます」と述べた
(『被害女性「医師免許剥奪、長い長い実刑を」』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/652074を参照)。 被害女性「医師免許剥奪、長い長い実刑を」
男性外科医「医療者側の安全も守らなければならない」
ttps://www.m3.com/news/iryoishin/652074
1月8日にあった準強制わいせつ罪で逮捕・起訴された男性外科医に対する東京地裁(大川隆男裁判長)では、
結審に当たって、被害女性A氏と、被告の男性外科医がそれぞれ陳述した。要旨は以下の通り。
⇒検察側の論告求刑と弁護側最終陳述の要旨は『検察は懲役3年を求刑、乳腺外科医裁判』ttps://www.m3.com/news/iryoishin/651728
論告求刑を前に被害女性A氏は「心情」を意見陳述を行った。約18分間にわたって、時折泣きながら、厳罰を求めると訴えた。 医者でもないわたしらには関係ない、と平然としてはいられない。
敷衍してみよう。
たとえば、同じように電車内で隣りに座っている女性が寝ぼけて「このひと痴漢よ」といきなり騒がれたら、男性は即逮捕され、そのときから人生は一変する。「おれはやってない」をどうやって証明する。やったことの証明よりもやっていない証明は一般にとても困難だ。
人生はめちゃくちゃになる。
女性はなおもなめられたら、医師は自慰をしたといっている。
医者の被害は無罪となったいまでも続いている。 ■A氏の意見陳述の要旨
私はこの事件の被害者です。
この事件はとてもシンプルで、男性外科医(陳述の中では、男性外科医の名字)が私の胸を舐めていたので警察を呼んで、
舐めた部分を拭き取ってもらったものと、男性外科医のDNAが一致したので逮捕され、起訴されたというだけ。
言うまでもなくこの事件の被害者は私一人。
裁判でさまざまな証言を聞いて、私は柳原病院を選んだことを心の底から後悔している。
事件が起こったときに最初に考えたのは、事実を訴えたらどうなるのかということ。
母にかかる心労、柳原病院にかかる迷惑、おかしいと思うかもしれないが男性外科医の今後。
あり得ないことすぎて、誰が信じてくれるだろうかと半信半疑だった。
男性外科医が真面目な医師だと信じていたから、ショックだった。
男性外科医が胸を舐めているのを確認したとき、私は絶対証拠を残さなくてはならないと強く決意した。
性犯罪は確固たる証拠がなければ警察は取り合ってくれない。痴漢程度であれば犯人も捜してくれない。
見付かっても証拠がなければ逮捕してくれない。ほぼ泣き寝入りという現実を私は痛いほど思い知らされてきた。
男性外科医の唾液こそが私の証言を裏付ける証拠になると思い、DNAが出なければ私は頭のおかしい患者にされてしまうと腹をくくった。
だから本当は気持ち悪くてたまらなかったが、唾液をそのままにしていた。
警察がDNAを採取するのを分かっていたはずなのに、柳原病院の看護師達は何度も私の身体を拭こうとした。今となっては証拠隠滅をしたかったのだと思う。
DNAが出るまでは警察も半信半疑だった。事件の1カ月後、DNAが出てやっと信じてくれた。
法廷で私が受けた多大な苦痛について、本当に嫌な思いをした。
私の職業について、弁護側から「性的に過激な職業をしている」と説明されたが、そのような職業ではない。
上司が証言したようにモデルとしては洋服も着物も水着も着ている。それ以外にもたくさんしている。
せん妄にしたいために私の職業を性的にいやらしいものにしてしまおうという魂胆だろう。職業に誇りを持っている。
弁護側はあまりにも低俗な発想で、心から軽蔑した。
裁判に必要ない個人情報も次々と晒された。既往歴やブログは関係ない。
弁護側は傍聴席に見えるように、私の胸が露わになっている写真を大画面で映そうとした。
女性の裸を一般に公開するのは常識的ではない。被害者の秘匿が全く行われておらず、法廷を舞台とした公開処刑だと思った。
男性外科医をずっと信頼してきた。舐めているのに気付いた時には本当に信じられない気持ちでいっぱいだった。
法廷での前立ち医師の証言を聞いて、男性外科医は誠意のある人、まじめに患者に向き合っている医師ではないと分かった。
手術中に「こんなに気を遣う手術は美容整形にやってほしいぐらいだ」と言ったそうだが、
全身麻酔の患者を前に良くもそんなことが言えるものだとあきれる。
乳腺腫瘍で定期的に通院しており、美容整形を頼んだわけではない。
女性が胸を切るのに、整容性を気にしない人がいるのでしょうか。あなたは私の手術をしたくなかったのか。
面倒な手術だから、だからお礼に胸を舐めて良いと思ったのではないのでしょうか。 被告人質問は本当に残念だった。事件の日も身支度後は手術まで手を洗っていないとのこと。
30−50人を診察し、その半分以上に触診する際も手を洗わず、手袋を着けていなかった。
その間にトイレも言っていないというが、とても事実だとは信じられない。
事実であるとすれば、私は5年間、手を洗わない男性外科医にさんざん触られたことになる。
罪を逃れるための嘘だとしたらあまりにも稚拙であり、子どもの言い訳にもならない。
医師は普通の人以上に清潔を心がけるものではないのか。
私は被害者なのに、尋問は本当に苦痛だった。事件に関係ないことばかりだった。
手術前日に何を食べたか、事件前後に血圧を測定してもらったかを覚えていない方が普通ではないか。
たくさんの悪意ある誘導や強要を感じた。私を嘘つきと決めつけており、非常に不快だった。
母への尋問は私への尋問以上に威圧的で、母にも心労と迷惑をかけた。母が当初、信じられないのは仕方なかったと思う。
マネジャーへの尋問では、仕事で私の着替えの場に同席するかを聞かれたが、
モデルはマネジャーにとっての商品であり、男性であっても、撮影場面を見る、着替えに同席するのは当たり前である。
母や上司にまで申し訳なさがこみ上げてきた。けれど、悪いのは全て男性医師であり、
私が申し訳ない思いをする必要などなかったのだと、男性医師に対する怒りがさらにこみ上げてきた。
術後被害に遭って、すぐに病院から追い出された私は当然に受けるべき治療を別の病院を探して自力で受けるべきだったのか。
そのときは柳原病院にも迷惑をかけていると思っていた。病院も落ち着いたら分かってくれると信じていた。
でも、実際は真逆だった。病院関係者は男性外科医を守る立場でしかなかった。
(勤務している医師が「外科医師を守る会」を開くなど)柳原病院はセカンドレイプ以上の公開処刑をしていた。
病院が守るべきは医師ではなく、患者ではないか。なぜ最初から医師が正しいとされ、患者を悪と決めつけ、患者を守らないのか。
事件後、胸の痛みがあったが「どうして手術した病院に行かないのか」という質問をされて困り、
事件の患者だとばれて、まともに診察してもらえないと思うと恐ろしくて病院に行けなかった。
傷の痛みと悪性腫瘍かもしれないという恐怖心と闘いながら、男性外科医を絶対に許すべきではないという強い気持ちで、
事件からの2年半を悔しい思いできた。怒りや無力感で頭がおかしくなりそうなのを必死に耐えて、なんとか今日まで過ごしてきた。 事件から裁判までずいぶん時間がかかった。男性外科医は現在も働いている。
性犯罪者にたくさんの患者が無防備に胸を晒していることになる。そんな恐ろしいことがあって良いはずがない。
たくさんの女性が触診されているかと思うと、いても立ってもいられない。患者は無事なのか、被害に遭っていないか心配。
6年前の手術でも被害に遭っていないか、それ以上のことをされていないか、他にも被害者がいるのではないかと考えてしまうほど、男性外科医の犯行は手慣れていた。
新たな被害者を増やしていくのだけはやめてほしい。性被害を軽んじないでほしい。
私の胸の写真を裁判という名目でいったい何人が見たか。もういい加減にしてほしい。
守る会の影響で個人情報をばらされ、仕事の職種でここまで言われるのかと追い詰められた。
なんて汚いことをする人達なのだろうと思い、記者会見を開こうかとも思った。
でも、私は何も悪くないので我慢した。判決が出るまで正々堂々としていようと頑張った。
事件のことは一度も口にしていない。それは後ろめたいことがないから。小細工は必要ない。
有罪判決が出たら多くの性犯罪被害者のために活動していきたい
。この事件が性犯罪被害者や加害者弁護のあり方、まともな病院関係者にとっていい前例になることを願っている。
男性外科医は初公判で「子どもがいるが働けない」と泣いていたが自業自得である。
事件の時、DNAが出たあとでも謝ってくれていたら、私は被害届を取り下げるつもりだった。
5年間、医師として信頼していたし、出来心に違いないと思いたかった。
でも、あなたは家族より自分の性欲を取った。
今の現状があるのは、私のせいではなく、自分のつまらない保身のせいである。
悪いのは私じゃありません、一生後悔してください、事件を隠蔽できると思った自分に。
術後すぐにわいせつな行為をしたのは、せん妄が理由にできるためだと確信している。
有罪判決が出ても、「冤罪」、「かわいそうな医師」と主張するのだろうが、男性外科医はかわいそうな医師だと思う。
周りが、更生するように「すぐに謝るように」と言わなかったか。誰もアドバイスをしなかったのだろうか。
この事件は冤罪なんかじゃない。
(男性医師の名字)さん、あなたは性犯罪者です。
医師免許剥奪は当然のこと、今まであなたが楽しんだ分の長い長い実刑を望みます。 弁護側最終弁論のあとに、男性外科医が最終陳述を行った。
■男性外科医の最終陳述の要旨
2016年の12月、第1回期日で、公明正大なご判断をお願いしますとお話しした。
それから裁判を通じて、科学の名を借りた非科学的な捜査手法であることが明らかになった。
その2年の間に、私の生活も激変した。
ただ、変わらずに私を支えてくれる人、捨てずに拾ってくれる人がいた。
特に拾ってくれた人のおかげで、通常の乳腺外科医としての仕事ができている。
今日も午前中に乳がんの手術をしてきた。
私に命を預けてくれる患者のためにも、運命共同体である妻や家族のためにも無罪を証明しなければならない。
私も一方的にやられるわけにはいかない。
今回のことで教訓や前向きなことがあるとすれば、医療安全への取り組みだと思う。
まだ医学や医療は不確実な要素があり、患者さんの安全はもちろんだが、医療者側の安全も守らなければならない。
重ねて申し上げます。公明正大なご判断をお願いします。 乳首からアミラーゼとDNA?触診の時とか今時マスクしてると思うんだけど >>345
>看護士達が身体を拭きたがったのは証拠を隠滅したかったのだと思う
そんな直後に医師と看護士が結託?w
ダメだなロジックが通じる相手じゃない
集団ストーカー被害者と同じ人種だ
医師は無罪と確信した >>350
それは、鑑識が「出た」と言ってるだけであって、その証拠がないんじゃどうしようもない。
本当に出たのかもしれんが、科捜研が非科学的な検証しかしていない上に、試料を捨ててる。
DNAが採取された事自体が嘘かもしれないと言われれば、否定できなかったから無罪。
まぁ、術後譫妄だとは思うが
>>345の冒頭で消えてしまってたところがあるので補完
■A氏の意見陳述の要旨
私はこの事件の被害者です。
この事件はとてもシンプルで、男性外科医(陳述の中では、男性外科医の名字)が私の胸を舐めていたので警察を呼んで、
舐めた部分を拭き取ってもらったものと、男性外科医のDNAが一致したので逮捕され、起訴されたというだけ。
言うまでもなくこの事件の被害者は私一人。
裁判でさまざまな証言を聞いて、私は柳原病院を選んだことを心の底から後悔している。 ・被害者証言の裏づけなし
・反証あり
・被害者の記憶に欠落多数
真相はどうあれこれじゃあ立件自体に無理があるな やったかやっていないかは別として
せん妄の可能性が有るとわかっていながら
術後の患者、しかも女性と一対一になる
しかも自分の唾液を患者の乳首に付着させるとか、衛生観念が0だし
医師の失格、完全に自分が招いた結果だよね
この事件が無くても何かしらの事故を起こす可能性が高いだろ >>356
>>357
唾液であることは認定されてないって 女性が病気になっても「当院には女性外科医が不在のため手術はお断りします」みたいになっていくのかな >>358
>女性の乳首から検出されたアミラーゼとDNA型
唾液じゃないの? せん妄のガイドライン
現実に対して幻想を持ち出す。
知能障害を起こす。 A子さんの胸から警察官が採取し微物の鑑定についての検討に入った。
警視庁科学捜査研究所でアミラーゼ鑑定、及びDNA型鑑定が行われている。
アミラーゼ鑑定は陽性で、外科医のDNA型が検出されている。
被害者は控訴 >>360
横からだが
舐めた証拠として認定されなかった >>363
いや唾液じゃないかもというからさ〜
飛んだ唾か舐めた唾かの争いじゃないらしいよ
知らんけど たとえ事実であったとしても捜査が不正なら無罪
まさにその最たる例 >>364
その証拠が捜査中に抹消されている
もう覆すのは無理だよ、誰にも事実確認できないんだから どこの大学の医局員か解らないが、
悪魔の医学会の先生達は庇い合いで、せん妄を持ち出して庇い隠蔽した。 慶応の学生か安倍の太鼓持ちジャーナリストなら起訴すらされなかったのに残念だったな
これからは統一教会の機関誌と産経新聞読んで勉強するんやな あ、ども、某宮廷外科医でつw
コレ、今度は民事で反撃でしょ、当然。
昨日も書いたけど、科捜研とかの中の人も、遵法意識乏しいちゃらんぽらんな人が少なく無いからねー
一緒に飲みに行くには楽しいけどw 東京大学関連病院の精神科(精神科教室)でさえレイプをしているという報告がある。
国立国際医療研究センターでも未成年女子の知的障害者がレイプされているという報告がある。
せん妄で簡単に片付ける行為は悪魔の医学の日常。 科捜研の医師免許所持者は大学医学部から派遣されている先生。
国立病院病院長(卒後実習病院の校長先生)は大学医学部から派遣されている先生。
今回の鑑定では医師が1人も登場していない。 >>367
検察に不利な証拠は全部
無くした、規則は知らん
で押し通して無罪をサポート >>犯行があったとされる時間帯に408号病室にいた女性患者が証言した。
被害女性A氏による「お母さん助けて」「触られた」という発言は聞いていないと強調した。
嘘松さん盛りすぎw
レオパレスすら苦笑いするようなカーテン越しで母親が聞き逃すはずが無いw たとえば、
某宮廷外科医というのは、研修医の先生や研修医であり、まともな医師ではなく、1人前の医師でもない。
某宮廷外科医というのは、某宮廷教授から白いものを黒いと言えと言われれば、黒いと嘘を吐きとおす。 無罪医師の派遣元の大学医学部が、408号病室にいた女性患者に、
1000万円前後の裏金を渡して嘘の証言をさせた可能性は高い。
大学医学部の名前を汚さないためには5000万円ぐらいの偽装工作資金は使うだろう。 中国バブルの崩壊
1月の訪日香港人3.9=東ク、再びマイャiスに - NNA ASIA・香港・観光
www.nna.jp/news/show/1871537
グラフは右肩下がり >>366
そりゃ元々証拠なんてないんだからな
医師が言っているとおり、診療時の会話の中でつばが飛んだレベルでしか検出できなかったから
再検証されるとまずいわけで証拠隠滅した
痴漢案件だから医師を恫喝して嘘自白させれば一丁上がりとなめていたら
医療界全体を敵に回して猛反撃されたから分が悪くなった
都合が悪くなると、検察にとっては証拠を「捏造した」よりも「紛失した」の方がダメージは少ないわな 医学の先生達の、研修医の先生のワイセツやレイプは「患者のせん妄」だキャンペーンだな。
病院長をしている校長先生が隠蔽に動いたので、危険を感じて警察に通報した。 医学の先生達は、庇い合いで。医療ミスは無かった。医療事故は無かった。という方に言う。 せん妄が流行するのか。
女子医大病院では休憩中の若い看護師の尻に若い医師が麻酔の注射を打つ
若い看護師:何すんだ。クソ研修医。
若い医師:せん妄だべさw。
医学の先生達のボケ老人で金儲けキャンペーン
医学の先生達の認知症治療薬で金儲けキャンペーン >>370
おまえ文体か工作員のバイトと同じだぞ
妄想ごっこ乙 >>363
ツバ飛んだ程度じゃアミラーゼは検出されないってさ 手術前に患者挟んでマスクなしで会話してツバが飛んだとしても手術前に拭くだろ
患部以外も広範囲拭く
唾液が残ってるとか胡散臭 ちなみにせん妄って入院患者の1割、90代の方だと3-4割に起きるからな(術後せん妄とはまた違うが)
夜の病院はさながら動物園よ >>367
だとしたら無罪で確定じゃん
何が言いたいんだ
>>384
そういう話を推測でしか語れない状態にしたのが警察と検察の致命的な落ち度
証拠を消された以上、事実かどうか明らかにする手段は無く、この医師を刑事告発することは不可能
被害女性は国家賠償請求せよ 製薬会社のせん妄薬で金儲けキャンペーンかもしれない。
せん妄薬のCMが流れたら、裁判は商業利用されている。
裁判所に出す大学の鑑定書は研修医の先生が書いていることが多い。
裁判所に出す大学の鑑定書は製薬会社が書いていることが多い。
札束の選挙でのヤクザが医学部教授になるので、通常は医学部教授や国立病院に鑑定能力は無い。 >>389
同意
被害者は検体を捨てられたことを訴えたほうがいいよ
それとまだシコリが残ってるってどこかの記事で見たから、中傷で病んでないで一刻もはやく治療したほうがいいと思う 上村隆元
1986年4月 - 国立東京第二病院内科研修医
2002年11月 - 慶應義塾大学医学部講師(2004年3月まで)
2004年4月 - 杏林大学医学部講師
2013年10月3日 - 酩酊状態になった20代女性へのレイプ容疑で逮捕され、2014年6月26日、懲役13年の実刑判決を受けた。 医学部教授は日大内山監督と同じレベル。大学医学部や国立病院に鑑定能力は無い。 >>6
女医を指名すればいいじゃん。何で赤の他人の男に裸を見せられるのか。そっちのが不思議だわ 無罪医師の歯周病がメルトダウンしてるかもしれない。
無罪医師の歯周病菌の照合はしてるのだろうか? 医者は被害患者にキチガイレッテルを張ってどうとでも殺せるんだろう 共産党の病院の医者だからな
やっててもおかしくないよ
子供の取り替えは今でもやってるし >>394
必ずしも女医がいるわけじゃないよ
最初の時点で女医がいる所を探してその旨言えばいいだろうけど
私は男の医者で今でも手術後を見せたりしてるよ
放射線科でも毎回胸出したし、いまだに先生には見せてる
年だから別にいいけどね 西ともゾンビ店員もAKBN転居当初は
商品代金を二重に取ろうとする店員とかが普通だったしね
立ちはだかりゾンビ店員は消えたが
まあレシートあるので問い合わせはできるね おいおい元犯人よく言うよ
東京の警察署の科捜研の判定だろ???科学的ではないとお前・・・
君たちの中にも執拗に書き込んでる「犯人ではない可能性もある」みたいな異見を
この裁判官が拾ったんじゃね?
どう見ても無罪だとする理由としてつらつらとならべた全部が不可解でしょwwww
裁判官の知能を疑うレベル。
たぶん男尊女卑的な思考をもってる裁判官なんだろうね。
生物機能的に「男性は女性に必ずアプローチするものだし、女性は常に受け手なのだから
その機能から来るトラブルにはある程度留意する必要がある」とか
「男性は職も失ったし、そうなるとバランスとった判決はどうなるか・・・」と
たぶんコイツB型なんだろうね。誰も思いつかないことをわざとするのが好き・・・
でも、社会的な立場からしても犯罪医師は現場から排除すべきで、この事件によって
失業したからといってなんなのかと。ましてや女性との個人的な事件なのだがそうではない、
ということもわかってるのか。こいつは医師であり、放免されれば現場に復帰するんだよ?
責任もあったし、普通の男女の犯罪ではないのに、たぶんこの二人の関係の中で、
ということしか考慮してない。
へんな性格傾向があるうえに頭の悪い裁判官・・・
法律の勉強をし、試験はパスしたんだろうけど。 胸部手術で胸に唾が飛んだ
とんだ不潔手術ですね
オペ室ナースの清潔操作について医療関係者から意見を聞きたいわ 近所のダイソーは、50円玉の上に100円玉を載せて、200円に見せて、お釣り詐欺をしている。
レジスターから釣銭が出て来る店の方が良い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています