>>207のソース

女性患者は尋問の中では、A氏による「お母さん助けて」「触られた」という発言は聞いていないことを強調。
検察官が、事件後に作成された警察官調書では「『触られた』と聞いた」と証言していたのでは」と問うと、以下のように説明した。
事件後に警察官が自宅に訪れ聴取が行われた。その際、それまで事件のことを知らず、刑事の説明を聞いて、話をした。
1週間後に調書ができたと再び訪れてきた際には「言われるがままに判を押した」。
その後、「何かおかしいところがあるような気がして」、柳原病院事務長に連絡し、
再び病棟4階や408号室を訪れ、現場を見ながら思い出したことを伝え、それを録音したという。