>>675
裁判が始まる前に刑を受けている問題
外科医は、2016年8月25日に逮捕され、起訴後も勾留が続いた。同年11月30日に初公判が行われたが、3回目の保釈申請も地裁で却下されされ、
ようやく準抗告が認められて12月7日に保釈。身柄拘束の期間は104日間に及んだ。

 高野弁護士は、人質司法の問題を語気強く、次のように指摘した。
「無実の人が、裁判を受けていない段階で、すでに処刑されている。無罪判決が出ても、司法がその責任を免れることはない」

女様の言い分ばかりを信用する検察、警察は恥を知れ
お前らが裁かれろゴキブリ野郎ども