@ 鑑定結果は鉛筆書きで、改竄しまくり。
A 担当者は単独で鑑定し、他者による確認なし。
B 画像など後で確認できるものが残されていない。
C 再鑑定になりそうになってからの検体紛失発覚。
D 鑑定担当者は海外赴任させて出廷させない。

STAP細胞の小保方さんだってこれほどひどくはなかったよね。
被告のDNA検出やアミラーゼ検出だって、怪しくねえか?
Dってなんだよ、年度の途中で海外赴任は不思議過ぎだろう。