アイヌ保護政策での一番の誤りは、誰かが「オレはアイヌだ」と言い、アイヌ協会が「うん、君はアイヌだ」と認めれば、税金から個人に補助金が支給されることだ。
アイヌは千数百年も前から和人と混血が続き、DNAで分別することは最早不可能だと言う。
要するに、一部の和人、一部の在日、一部の元同和、がアイヌに接近し、自称によって税金にたかることを許す法律になっているという点だ。
ここではザイニチガーという一点でこの問題を叩いてる者が多いが、在日だからなどという問題ではない。認定不可能なのに個人に金を出すことが問題なんだよ。
現在、アイヌ系人の生活レベルは和人系人と全く同じ。そこに更に経済的な優遇措置を講じることの不合理性を叩くべきだ。