もともと
北海道とその周辺は、先住民はニヴフ・ウィルタ・擦文・モヨロ人ら
13世紀ごろ、新興したアイヌ(オホーツク系と交雑し、和人の鉄器で有利)が、先住民駆逐して拡大

アイヌ(加害者)は、樺太・大陸のニヴフを渡海侵略
⇒アイヌに害うけた地元民が元朝に訴え ⇒ 訴え受け元軍がアイヌ何度も懲罰 ⇒アイヌは負け元朝に服属

・・・以降、アイヌは歴代中国王朝に朝貢  (アイヌの山丹交易は、歴代中国への朝貢交易)
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/%83%82%83%93%83S%83%8B%82%CC%8A%92%91%BE%90N%8DU/5/
> 日本では鷲羽は、アイヌ交易の代表品として捉えられており[25]、
> アイヌは鷹羽・鷲羽流通の掌握を狙っていたと思われる[26]。

また、知床「オロンコ岩」には、先住民オロッコ族をアイヌが駆逐・虐殺した口伝がある