本来なら疑わしいものは全て裁判にすべきだが、
日本は起訴されて裁判に持っていかれたら99.9%有罪なので起訴された段階で犯人扱い
欧米は起訴されても有罪率は70%程度なので、マスコミも犯人とは扱わない

日本の制度は真犯人と思っても有罪に出来ない理由が大きければ起訴しない
一旦、起訴したら有罪を勝ち取れなければ検察官としての出世に響く
真犯人も逃すし、冤罪も多数作る最悪の司法になっている。

最低、逮捕の段階では実名は伏せるとか、1審で有罪になって初めて実名を報道して
しかし、まだ1審なので被告ですよ、犯人ではありませんよ、
という説明書きをした方が良い

本当の先進国である欧米では分かっているので、疑いがあれば起訴をする、しかしマスコミも国民も犯人とは思わない
最終判決が出たときに欧米人は犯人と認識する
ここまで日本の司法も持っていきたいね

今の日本の司法は欧米より中国に近いくらい