【CCS人工地震説】鳩山氏、北海道警からデマ認定されるも「CCSの影響も検証すべき。ツイート削除はしない」★3
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北海道警は22日、胆振いぶり地方中東部を震源とする最大震度6弱の地震の発生後、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で「あす本震来る」など16件の流言を確認したと発表し、注意を呼びかけた。
16件はサイバーパトロールで発見し、鳩山由紀夫元首相による「人災」とのツイートも含まれていた。
鳩山氏は21日夜の地震直後、自身のツイッターを更新。地震の原因に触れる中で、震源に近い苫小牧市で経済産業省が行っている二酸化炭素の回収貯留(CCS)実験を挙げ、「本来地震にほとんど見舞われなかった地域だけに、CCSによる人災と呼ばざるを得ない」などと書き込んだ。
気象庁は今回の地震について、昨年9月に起きた北海道地震から続く「一連の地震」に含まれると発表。経済産業省の担当者は取材に「(CCSの施設が)地震を引き起こしたとのデータはない」と説明している。道警は、鳩山氏の書き込みついて、「被災者の誤解を招く」と指摘した。
鳩山氏が理事長を務める東アジア共同体研究所(東京都)の担当者は取材に、ツイートが鳩山氏本人のものと認めた上で、「CCSによる影響も検証すべきではないかという趣旨で、削除予定はない」としている。
http://news.livedoor.com/article/detail/16061219/
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550845005/ >>588
具体的に何が信用できない?
年次改革要望書を廃止して東アジア共存体という大風呂敷は実現できなかっただけで嘘つきじゃないだろ?
腹案があったはあやしいけど。 まあ、地震が多発してるのは事実だし
CCSのために穴掘ってるのも事実だな >>587
地球温暖化は事実ですが、
それに人間が排出した炭酸ガスが関与してると言う話がデマなんです。 >>590
これって最初から結論ありきの実験じゃん!
>CO2の圧入と自然地震の発生には関連性がないこと、自然地震が貯留には影響を及ばさないことを確認するために
こういうのが科学的な実験じゃないか?
CO2の圧入と地震の発生の関連性、地震の貯留に影響を及ぼす影響を確認するために >>595
公開されてるよ
5.2.2 温度・圧力モニタリング結果
本事業では、圧入井坑内においてシリコン発振素子を用いた高精度センサによる温度・圧力観測を実施している。
図 14 に、2018 年 7 月 1 日から同年 9 月 30 日までの 3 か月間の圧入井坑内温度・圧力観測結果を示す。
滝ノ上圧入井(IW-1)では同年 7 月 30 日に試験圧入を、萌別層圧入井(IW-2)では同年 7 月 25 日に本圧入をそれぞれ再開していたが、
今回の地震前の同年 9 月 1 日にガス供給元の送ガス停止に伴い圧入を停止しており、圧入井坑内圧力は、圧入停止に伴う低下途上にあった。
今回の地震発生時の坑内温度は、IW-1 では圧入CO2 の温度が地層温度よりも低いために上昇途上にあった。
一方、IW-2 では圧入 CO2の温度が地層温度よりも高いために下降途上にあった。
図 14 に示すように、今回の地震の本震前後でこれらの傾向に変化は認められない。
http://www.japanccs.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/report_201811217.pdf 命を張って問題提起か。
これで鳩山の言い分が正しければヒーローなんだけどな。会社も必死に反論するだろうな。 >>599
Co2は原因じゃなく結果です。
地球温暖化が起きてるから、その結果として海水中の炭酸ガスが大気中に放出されて炭酸ガス濃度が上がってるんだ。
人間が炭酸ガス排出を抑制した所で意味は無い。 >>590 誤記修正
これって最初から結論ありきの実験じゃん!
>CO2の圧入と自然地震の発生には関連性がないこと、自然地震が貯留には影響を及ばさないことを確認するために
こういうのが科学的な実験じゃないか?
CO2の圧入と地震の発生の関連性、地震が貯留に及ぼす影響を確認するために >>602
CO2は植物の食料だから地上に置くべきと思う。 >>596
そもそも、地球に穴開ける事によって起きる事象を人間はどれだけ把握出来てるのか?それが問題じゃないか?
どれだけ正確にシミュレーションしているのか? >>601
今は政治生命を奪うも何もないから
本当に生命を脅かされるかもね。 たまたま大きな地震があった北海道と新潟と福島でccsやってただけだろ。
あと10箇所くらいで実験すれば因果関係分かるだろ。 >>424
菅直人が法的根拠なく止めた浜岡原発こそ即時再稼働すべき。
浜岡屏風の防波堤も完成したし
事故は東京直撃だから慎重に運転することが期待できるし。 >>541
調べてみるとその2回(今年2月と昨年9月)にも大きな地震は結構あるよ
震度5以上に限ってもこれだけある
2017年7月 胆振東部
2016年6月 内浦湾
2016年1月 浦河沖
2015年7月 釧路沖
2014年 石狩地方南部 >>556
株式会社でもこの事業は経産省からの受託事業なので、
最悪、情報開示請求すれば出てくるのかと。
長岡でやったRITEのも、経産省か環境省からの受託事業だったかと。
一応、月単位での圧入量実績の情報開示は、
ここでやっている模様。
拾うのめんどいが。
http://www.jccs-tomakomai-monitoring.com/JCCS/index.php/top/ 少なくともCCS稼働前からも付近でも震度5以上の地震がたびたび発生してるのは確か 沖縄は明日県民投票だぞ一言何か言えよデニーさんにエールとか(鼻ホジ >>609
そこは常連
胆振地震は今まで活断層がないところに直下型地震起きてる上に震度がやばいから >>583
世界中から買いとるんだよ。
もうけは数兆円規模。
だからこそ経産省や電力会社が気合い入れてやってるんでしょう。 >>520
水が超臨界になるには374度必要で、地下12kmくらいまで潜らないとそこまでの地熱が得られないので水素発生説はおそらく違う。
炭酸水が超臨界状態になったら地質にどういう影響を与えるかとか、その辺を調べたほうがいいかも。 CO2をさえぎる地層があるから、CO2は移動しない。
なんか原発の凍土遮水壁構想を連想しちゃうかも。
凍土壁の本当の目的は、水量、水温調整みたいなものなんだろうけど
いちおう建前上は地下水の侵入をくいとめるってことだとおもうが、数百億円を投じて見事に失敗している。
CO2が海中にまであふれでてくる、そこまで危険視してるわけではないけど
貯留層をとおって移動するってのはあたりまえのようにおこるとおもう。
どこまで注入していいものか、ふたとしての地層は、きっちり機能するのか、CO2は移動しないのか、
シミュレーションが現実と一致するのか、これを確かめる実験だとおもう。
安全性を証明するためには、 ちょっとばかり無理をしても実験が必要という側面がありそう。
CO2封じ込めは安全。その言葉は首相のアンダーコントールって言葉と同じ程度の意味合いしかないとおもう。 炭酸ガスの問題点は、それが地下の高温高圧化では、地殻、地層を構成している
岩石と化学反応を起こして、岩石に対して一種の風化作用を比較的短期間に
起こしてしまうことにあるようだ。要するに岩石がボロボロになって崩れて
砕けやすくなってしまう。そうなると、ずれ圧力が掛かっている地層や断層の
引っかかりで滑らずに止めているアスペリティというような箇所が化学反応に
よる風化作用によって圧力に耐えられない材料になってしまって、滑ってしまう。
つまり地震を頻発させることになってしまうのではないか。以下の論文を読まれたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Special Review 「二酸化炭素の無機化学的プロセスによる固定化」
著者:安江 任
所蔵:Japan of the Sciety of Inorganic Materials, Japan vol.9, pp.192-207(2002).
URL:<https://www.jstage.jst.go.jp/article/mukimate2000/9/299/9_299_192/_pdf>
....
天然無機鉱物による二酸化炭素の固定化は有名なUrey反応による風化の促進にほかならない.
高温で形成され,イオン結合性が大きい鉱物ほどCO2の風化をうけやすい.
....
すなわち,CO2の地殻中への封入により鉱物の炭酸化は地殻中の高圧下によって
ゆっくりと進行する.
....
アメリカのエネルギー省のニューヨーク州首都にあるAlbony研究センター(ARC)は
鉱物の炭酸化によるCO2の固定化について検討を行っている
....
ARCはケイ酸マグネシウム鉱物(フォルステライト,蛇紋岩)と
水の懸濁液からマグネサイト(MgCO3)を製造するために
超臨界CO2状態下で反応させた42).
CO2は炭酸(H2CO3)の形で水に溶解し,これはH+,HCO3-に解離する.
H+は鉱物と反応し,Mg2+を遊離し,重炭酸塩の形で反応する.
また,このプロセスの試験は天然鉱物の炭酸化反応の促進のために
粉砕を行っている.さらに,室温(22°C)および亜臨界CO2圧(7.4MPa以下)
では炭酸反応はきわめてゆっくりと進行するが,温度と圧力が上昇すると
反応はきわめて短時間で起こることを明らかにしている.
たとえば,(15)式の反応は24時間で純水を使用し温度185度C、117MPaで
反応率90%である。(式(15))
....
以下略
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >>614
地上全体に存在してる活断層のうち、人類にどのくらい判明してるかの割合さえはっきりわかってないのに
地震があって初めて判明する断層も多く、逆に、いままであると推定されてきた断層の存在自体がなくなったりもよくある
「石狩低地」ではない断層=胆振東部地震の震源−政府調査委
政府の地震調査委員会は6日午後、北海道厚真町で最大震度7を観測した胆振東部地震について臨時会合を開き、
近くにある「石狩低地東縁断層帯」ではない断層が震源になったとの見解をまとめた。
同断層帯は主要活断層の一つで、主部と南部に分かれる。
今回の震源に近い南部が活動した場合、マグニチュード(M)7.7以上の地震が起きると評価されていた。
今回のM6.7の地震の震源が深さ37キロであるのに対し、同断層帯南部の深さは25キロ程度とみられる。
断層面の地表に対する傾きも違うため、地震調査委はこれまで知られていない別の断層で起きたと判断した。
平田直委員長(東京大教授)は記者会見で、「内陸の地震は、過去に大きな地震が繰り返し起きた活断層ではない所でも起きる」と指摘。
その上で、地震活動が活発な地域であることから、「石狩低地東縁断層帯の地震には今後とも注意していただきたい」と述べた。(2018/09/06-22:55)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090601334&g=soc >>615
自己中のアメリカや支那が、影も形も無い排出権に数兆円も黙って払う訳無いだろ?
常識で考えろや。 >>607
そうだわな、鳩山ツイと警察は冷静になれよ >>619
最近泊原発の断層が実は活断層だったって原子力規制委も言ってたしね
未発見の断層をCCSで刺激して地震誘発したのかもしれん >>616
事業者の月例報告の2016/6を見てみると、
http://www.jccs-tomakomai-monitoring.com/JCCS/wp-content/uploads/2016/06/201606.pdf
地上での圧力最大23MPaで突っ込んで、
滝ノ上層圧入井の深度2,351mの観測ポイントで
・圧力:月平均 33.06 MPa・・・p.17/19
・温度:月平均 87.6 ℃・・・p.18/19
超臨界状態やね。 >>616
でもそれは単体の場合で混合物だとまたパラメータ変わるぜ
俺は超臨界は専門外だからはっきり言えないんだけどさ >>581
個人と国家を比べる低脳パヨクwwwww
むしろ朝鮮人に個人でカネ出す方が悪質だわ どうやら鳩山の話は聞いてみないといけない事態らしいぞ 規模が小さいうちに、注入して地震の関連性を調査したほうがいいとおもう。
そもそも、苫小牧のCCSも、 地層が崩壊をおこさないように、注入しているCO2の量や圧力を調整している、と
文章で説明してるわけで。 びびりながらやってるとおもう。
地震との因果関係はないという否定は本心なんだろうか。
封じ込めが完全にできていなかった、別の場所に液体CO2が移動していた。別の場所で地層の崩壊をおこした。
こういうのは絶対ありえないって話でもないような。
モニタニングとか、外部の人間もはいらないとダメなんじゃないのかとおもう。 だから、twitterにカキコなんかしてないで、
はよ査読付き論文書けって。
Ph.D持ちなんだろ? >>623
地震に絶対無縁な場所なんてないでしょう 炭酸ガスが地下にある鉱物との組み合わせしだいで、
鉱物が炭酸ガスと水とで高温高圧下で化学反応を引き起こし、
材料強度の低下、鉱物組織の風化、劣化を引き起こして
ボロボロと崩れやすい材料に変化させてしまうのだとすれば、
その地下の岩盤や地層に応力歪みが(プレートテクトニクスで)
蓄積していたなら、断層面などに崩壊が起きて、地震ぐらい起きるかも。
滑るのを引き留めていた岩石や鉱物が強度が下がってグズグズで
ボロボロでざらざらのへたれ鉱物になってしまうのだからな。
劣化花崗岩とかあんな感じ、手で握るとボロボロと崩れるような。 >>629
ポッポの発言って事にとらわれ過ぎてるよね
実は想定外の事が起きてました〜みたいな事は良くあるのだし
本当に全く関連がないと断言できるものなのだろうか 鳩山が引用した北大研究者がコメントしないのはさすが科学者だと思う
持論を披露する事と科学的考察した上で確証を持って発表するのとは次元が違うからな
むしろ今回の事は迷惑してると思うわ >>634
お前みたいなやつがデマ拡散を幇助するんだろな
まず人災であると言ったやつがそれを立証する責任があるんだよ >>633
それならわざわざ30kmも離れた厚真で頻発するんじゃなくて、実験やってる苫小牧で地震が起こってるはず
炭酸ガスを含んだ水が最も多く漏れだしてる場所になるわけなので
でも実際は一連の地震で苫小牧が震源なのは全然ないんだよね
そこがおかしい
http://mishi.weblike.jp/20180906iburitoubu_jishin2.jpg 「CO2レーザで超臨界」がどういうものなのか、
さっぱりわからんけど・・・
NEDO:平成27年度ー平成28年度成果報告書
エネルギー・環境新技術先導プログラム
CO2レーザ照射による超臨界水雰囲気高温岩体の掘削システム開発
https://www.nedo.go.jp/library/seika/shosai_201701/20170000000037.html >>600
資料からは完全密閉空間に近い印象を受けました
じゃないと気圧に大きな変化が無いのが説明つきませんもんね
気体を逃がさないように貯蔵部には弁のようなものがついてるんでしょうかね >>638
それだけなら反応しやすい鉱物の分布が非局在的だったら説明出来るんじゃね
割と広範囲で均一なのかね >>641
30kmも離れてずっと高温高圧のままでいられるのか?っていうこと
高圧かけてる遮蔽層から少しでも漏れ出した時点で高温高圧状態から下がっていくでしょ >>618
マグネシウム・・・そういえば上部マントルのカンラン石がマグネシウムを含んでいるけれど、震源の深さ37kmというのはちょうど地殻とマントルの境界。
注入したCO2が地下水に溶けて炭酸水化、さらに下に落ちて流体になり上部マントルとの境界位置に達して
カンラン石を壊しながら厚真の地下に移動して溜まったというシナリオが出来上がった。
厚真の地下は周辺より地殻とマントルの境界が深くて窪んでいる。 超臨界流体は材料科学の世界なのかしら?
気象庁にそんな知見を持つ人がいるのかと・・・ >>643
遮蔽層は上下だけみたいよ
横はカバーしてないし斜めに遮蔽層降りてってたらわからん >>643
地上でポンプ圧力最大23MPaで
地下2.4kmで33MPa
ってことは、岩盤圧力で上がっているということなのかな? これ擁護してる人は「さっきの地震はお前のせいだ!理由はこれから調べる!」って突然言われて納得できるの? >>646
上下だけで横スカスカで遮蔽できてないんなら、いくら高圧かけてもスカスカで圧力保てないんじゃね? 無知なので理解してなかったのですが、超臨界流体っていうのはこんな感じの状態のようですね
https://m.youtube.com/watch?v=6C_aaKqQZwY
脱圧した後でも同じような状態を維持しているように見えるのですが、一度この状態になったら状態が安定するのでしょうか? >>651
スカスカの先に違う層があってそこをつきやぶるとか? >>652
ようわからんけど、オレンジ色に光って超臨界になったら、
体積(というか液面?)が倍近く膨れ上がったように見える。 >>651
co2の状態が安定しているのでなく、気圧を維持するためにco2の投入量を調整してる感じなんですかね?
相互関係がさっぱりすぎるので変なこと言ってたらすみません ・水が勢いよく岩盤に衝突することでプラズマが発生
・高温・高密度の燃料プラズマによる熱核融合反応
と原子状水素の絡みが良く解らんw >>658
液体と気体のちょうど中間のような状態になったために浮かび上がってそう見えるようですね >>656
でもモニタリングでは圧入坑内の圧力も温度も、地震前後で特に変化はないんだよね
そんな遮蔽してる層を突き破るほどの大イベントがあったら、その瞬間から坑内は温度も圧力も急低下するでしょ? >>659
超臨界で安定していても、
半導体洗浄とか、PCBやダイオキシンの分解が出来る
てのが気になるところ。
岩盤内ではどう挙動するのだか? 超臨界流体水にはその下に亜臨界水1と亜臨界水2があるんだな
スーパーサイヤ人かよ
酸化力は中々高いみたいだな
しかし超臨界流体は二酸化炭素でちらっと聞いたことがあるくらいだったが、cssをキッカケに色々知ることができて楽しかった。サンキューぽっぽ こんな基地外を頭に置いた民主(立憲民主)党はだから信用できない >>659
常時注入してるわけじゃないよ
ガス注入しない通常時は33.5Mpa、温度は87.5〜88度の間で安定してるみたい >>666
昭和40年代のドラム式ボイラーは亜臨界
その後、効率を上げるために、
超臨界の貫流式ボイラーがあって、
超々臨界が今の最新式って覚えた。
水の話だけど。 街宣右翼とかこういうときこそ出番だろ?
というか、最近の右翼は行動しなくなって情けない ちょくちょく調べたらありえなくもないと思ったんだがまだ叩かれてるのか? >>643
まあ確かに
穴の形状次第だが30kmか微妙だな
運良くパイプラインみたいな形状だったら楽勝だけど
でも地下に行けば行くほど温度上がるから圧力は意外と保てるかも しょせん
鳩山は安倍の親戚だからなぁ
系図をみると >>671
街宣右翼が原発再稼働と福一の被害は大した事ないみたいな主張してて吹いたわ 2050年時点で世界のCCS処理20%(80億t-CO2/年)はムリかもしれん・・・ 暇を持て余したネトサポが堀ちえみのスレまで荒らしててワロタw >>664
その辺りはサッパリわかりませんでしたすみません
超臨界化したco2の酸化能力は高いようなので、貯蔵エリアがどのような岩質なのかによっては影響もあるかもしれません
上のレスや資料にある通りならco2投入時以外は気圧は落ち着いてるという事なので、中身が漏れてる事はないようです
漏れではなく岩に液体が染み入っていく状態なら気体が抜け出る可能性もありますが、そんな事ってありますかね? 猿が賢者を笑う図
人知らずして恨みぬ鳩山さんは、まさに君子だなあ。 地中注入の地震誘発ってこれ以上検証する必要ある?
もう結論出てるやん
シェールガスでも地震起こしてるし
関東でもCCSの実験やることになってるけど怖くないの?
デンバー地震(デンバーじしん、英: Denver earthquakes)とはアメリカ合衆国コロラド州のデンバー市周辺で1962年から1967年まで地震が頻発した現象である。
一か月に数十回から多いときで80回以上も地震が発生していたが、これらの地震はデンバー近郊のロッキーマウンテン兵器工場 (RMA) での廃液の地中注入によるものと解明された。
地中注入による誘発地震の代表例のひとつであり最初の事例である。
地震の原因の究明
コロラド鉱山大学の院生ユン・リアン・ワン (Yung-Liang Wang) が学位論文の一環として行った調査により、震源はデンバー市の北の長さ75km長・幅40km・深さ45kmの狭い範囲に集中していることが明らかになったが、
この時点では多くの地震学者はこれは天然の群発地震であると考えていた。その後の精査により領域はさらに狭められ、ワンが着目していた地震は注入縦坑から半径8km以内であったことが明らかになった。
地中注入が地震と関係している可能性を最初に提案したのは、レジス・カレッジ(英語版)地震観測所のジョーゼフ・V・ダウニーである。
1965年11月には、デンバーの地質学者デビッド・エヴァンス (David Evans) が注入量と地震の頻度が相関しているとするデータをまとめ、
大衆に対してもテレビで大々的に主張した。それに対し陸軍は地震と地中注入の関連を否定し、多くの地質学者も懐疑的であった。
米国地質調査所 (USGS) でも否定的であり、注入と地震は関係が無いことを実証するため観測機器を設置した。
ところが観測結果は注入量(1-9百万ガロン/月)と地震の発生頻度の関連を示し、1963年後半から1年間注入を中止すると、その間の地震の回数は激減し、1964年後半に注入を再開すると地震活動も元に戻った。
この事から注水と地震の関係が認められたため、1970年代にUSGSではデンバーから約300km西のRangely油田で同様の観測を行い、
それまで一日50回以上あった地震が注水を停止すると一日10回以下になり注水と地震の関係が再確認された。
その後1990年代には土壌塩分管理の為大量の水が注入されていたParadox Valleyで同様な地下注入による地震が観測された。
デビッド・エヴァンスには15年後に米国政府から5万ドルの報奨金が与えられた。 >>689
むしろ検証が全く足りてない状態のようです
因果関係有りとしてもどういった条件で地震を引き起こすのかも実例が乏しくサッパリです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています