<門をくぐり抜けて建物を背にすると、そこには家族や親類の姿はなく、かわりに現在お世話になっている篤志家の
<社長さんが迎えに来てくれていました。

あー・・・超お金持ちのスポンサーついてよかったすね。誰だが大体みんなわかっとるやろw