0001ばーど ★
2019/02/24(日) 14:56:23.73ID:6P9BlcaO9協会によると、問題の行為は2018年11月、県東部のグラウンドでの練習時に起きた。コーチが中学生選手を集め、チーム内でのコミュニケーションのとり方について指導した際、男子選手1人に対し、「おい」と声を荒らげ、詰め寄って足首を蹴ったという。
選手の保護者から報告を受けたクラブがコーチから事情を聞いたところ、行為を認め、「選手の態度を注意するつもりだった」と説明した。クラブはコーチを3か月の対外活動自粛と減給の処分にし、協会も口頭で厳重注意をした。選手は退部しているという。
県サッカー協会第3種委員会の近藤泰知委員長は「体罰は指導者として許されない行為。二度と起こらないよう防止に努めたい」と話した。
2019/02/24 YOMIURI ONLINE
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190224-OYT1T50115/