【宗教】「チベット仏教の悟りから日本人が学ぶもの」 チベット仏教の僧侶、福島・相馬で講演
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講演するゲショさん
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190224-00010014-minyu-000-2-view.jpg
NPO法人相馬国際交流の会は23日までに、相馬市総合福祉センターでチベット仏教の僧侶ゲショ・ロブソン・イェイェさんを招いた国際理解講演会を開いた。
仏画で知られる釈尾会主宰の安井妙洋さんの仲介で実現した。市民ら約60人が参加した。
ゲショさんは「チベット仏教の悟りから日本人が学ぶもの」と題して講演。「チベット仏教では思いやりの心を持てば良いものが得られると考えられている」と紹介。「正しい心で物事を行えば、今の人生も生まれ変わった後も、より良い実りがある」と説いた。
2/24(日) 12:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00010014-minyu-l07 >>92
念仏はあくまで極楽往生のための教義であって、“成仏”の方法を説いているわけではない。
“仏に成る”ための修行は、阿弥陀如来の仏国土である極楽浄土に転生してから、改めて行うことになっている。
自動的に輪廻転生から解脱できるわけではないぞ。 >>95
本能=煩悩→集団社会における自我の抑制
人類は自我の抑制を選んだわけだ >>92
凄いんじゃなくて分からないから先送りしただけ
騙されてますよ? >>95
神=民主主義
悪魔=利己主義
これでいいか? >>82
清どころか元の時代からチベット仏教は害悪ありすぎだったのな。
数年間で終わった大躍進と何百年も続いた坊主の搾取とどっちがマシだったか。 >>105
私は生きていることは南無阿弥陀仏と同じことと思ってる 河口慧海の「チベット旅行記」によると、特権階級の僧侶が
無知蒙昧な農民からさんざん搾り取ってたらしいけど、
それも「思いやり」なんだろうね >>93
オウムで有名になった“ポア”というのは、チベット仏教の修行法のひとつだよ。
漢訳では“転識”という。具体的には頭頂部から自在に意識を抜け出させる技術のこと。
正直、オウムとチベット仏教は非常に共通点が多い(在家信者から財物を搾取することも含めて)が、
チベット仏教の中心尊格はあくまでも如来であるのに対して、
オウムはヒンドゥー教のシヴァ神を主神としていた点が大きな違いかな。 >>108
それ言い出したらモラルハザードですよw 鎌倉、室町、戦国時代の仏教は現実逃避で簡単に攻め滅ぼされるような考え方、なんてものではないはずだけど、どうなんだろう。 オウムを生み出したことへの反省とかあるのかな?
麻原はダライ・ラマの権威を利用したのだよ? >>110
問いは「悟ったのですか?」ですが
その答えがそれなんですか?つまり、貴方自身は仏陀(悟った人)だと? >>112
尊師とダライ・ラマは何回か会談してるね ダライ・ラマもサリン被害者の慰問などすれば少しは認めるが、散々お布施もらっといて事件が起こると知らぬ存ぜぬ
しょせんその程度 >>112
>正直、オウムとチベット仏教は非常に共通点が多い
オウムはチベット仏教の真似してたんだから当然だろ。
お前、何言ってんだ? >>45
オカルトちゃんのテオドール・イリオンを何処まで信じるかにもよるな >>41 インドの山奥でっぱのはげあたまんじゅうくいたいなっぱのしのびあしっこのだいこうずい >>107
美味しい話に飛びつくのが得てして煩悩
ヨナもヨブも人生避けようとして
はたから見ればアホなことを >>24
チベット仏教を民族宗教と仰ぐ
チベット民族自体が
中共に潰されるというか、滅亡させられる寸前なのだが? 倫理観は個人的に違う
だが集団意識や慣れにより個人の倫理すら変わってしまう
最終的には善悪の区別すらつかなくなり弁論による司法に委ねる
実際裁判ってのはかなり感情的だがね
たまにおかしいという声があれば審議もひっくり返る
他人事だと考えずに自分の置き換えて考えるやさしさこそ正義とでも僕は言っとくよ・・ 思いやり→他人の為に奉仕しろ→国家の為に奉仕しろ→戦争
徳目には、西洋では、知恵、正義、勇気、節度など。東洋では仁義智信礼などがあるが、
日本でごり押しされているのはなぜか正義などではなく「思いやり」
これはすべて日本人を全体に奉仕させるための黒幕の仕掛け
騙されてはいけない。 >>42 仏教は本来宗教ではないし
釈迦の死後、一度消滅してる
数百年後に昔の記録から復刻しただけ >>129
キリスト教もイスラム教も経典は教祖の死後随分経って編まれたもん 支配者の為の道具としての宗教だからな。
釈迦が仮に実在の人物だとして、その出自も正しいとする。
彼の説法が王侯貴族に好まれたり受け入れられたのはやはり、
彼が元王子であったことが大きいのではないかな。
仮に元スードラ(奴隷の身分)なら王侯貴族は会おうとも
しなかっただろうし、仮に教えに共感を持ったとしても(まずありえないが)
それを受け入れることは世間の目を考えればやりにくい。 >>121
チベット亡命政府とダライ・ラマは、サリン事件が起こるまでは、オウムの後ろ楯だったということだよ。
麻原自身はインドのパイロット・ババのもとでヨーガの修行をしただけだから、
チベット仏教側が情報提供しなければ、金剛乗仏教団体の運営ノウハウなんか知りようもなかったのだから。 >>55
しかし、そういう意味の事は言って来たみたい
自分の墓を作るな、崇めるな
遺体は魚の餌にしてやってくれといったのは親鸞
しかし、親鸞の教えは、今は葬式坊主が継いでいる 変な言葉狩りのNGワード規制に引っ掛かってる
テヨンバンク経由前は福島民友、読売系ね
慈悲の心、御心ってヤツだね
物凄いわかりやすくて簡潔だな
ゲショさんお疲れ様でした、折角来てくれたなら日本を楽しんで下さいな 僻みと偽りが少ない方が悟りに近い
アヒンサーがさらっと許されたのも
アナンダとダイバダッタの対比も >>75
>ダライ・ラマとその取り巻きは、今でもダラムサラで贅沢な暮らしをしているというのにな。
そうか?
お前の妄想ではなく?
具体的には? NPO法人もメディア上に出てくるのは、
プロレタリアならぬプロフェッショナル市民()活動やってる所が多いからな
ここはまともなのか? >>72
>何故ダライラマはチベットを去ったのか
中国共産党に殺されるから
皆でチベット山脈を越えて逃げた 「安■井=妙★洋」は画像検索すると超せん系と見られる女性が出て来るな
エヌ・エイチ・ケイとも付き合いがあるようだが、ちゃんと日本にどー化出来てる人なのか?
金の流れを追えば人の流れも読める、経済理解する上での考え方だが、
あやしいパイプは使うなよ 自己紹介を改めてしよう・・
僕は元々物心つくのも遅かったが自分で言うのもなんだが人一倍やさしいこだったと思う
やさしいのと気の弱いのと勘違いする連中は多い僕も当然勘違いされてたと思う
人のやさしさに気が付かない人間に囲まれると臆病になる
だが臆病でも気が弱いのとは違う
単にやさしくて気が強かったが臆病にされてただけ
僕を真面目だという奴もいるだろうが実はそうではない賢かっただけ
本当に頭が悪かったなら今頃まともな人間じゃないよw >>100
してない。
オウムがチベットに寄付して
ダライラマが礼状を書いて
オウムが一緒に記念写真撮って
ダライラマのお墨付きだってお言いふらしただけ。
そう言う嘘ついて、良心は痛まないか? 全く? >>137
ダラムサラのマクロード・ガンジのカフェやマーケットを、チベット僧たちが我が物顔で闊歩し、飲食や買い物にふける光景は有名だがね。
ダライ・ラマは月に一回、ダイヤモンド・ピルと呼ばれる高貴薬を信奉者たちに高値で売り付けることでも知られている。
この薬は万病に効くとされ、ダライ・ラマ御自身が加持祈祷しないと薬効を発揮しないのだそうだよ。 インドに須弥山という仏陀が悟りを開いた山があるんだけど
時々日本人の宗教関係者がそこへ行って座禅をするんだってね
でもって麻原彰晃もごたぶんに洩れずそこへ行って
「ああ、前世仏陀だった頃がなつかしいなあ」
なんて言いながら座禅してたら
地元のインド人達に引きずりおろされたらしい >>116
一理あるかも知れんが、どうしようもないのも事実
反省するなら麻原の方。
君は顔知ってるだけの人で、何年も音沙汰なしの人が
君の名前や肩書などを陰で悪用したり、犯罪に使ったからと言って
責任とったりできる?
反省できる?
妄想で君に殺人をそそのかされたなどと言ってあちこちで通り魔になったとして
きみも法的責任を取るの?
もしもその必要があるなら君も他人の妄想の責任を取って刑務所行きだけどな?
それを認めるの? >>1
良い商品を売れば金が儲かると、
どこが違うんだろう >>118 金払って会いに行っただけだろ?
君は愛に来た人が犯罪を犯したとして・・・以下略(>>147) 人のやさしさを理解できないのは外国人に多い
日本人は本質的にやさしい
これを海外では弱いとみなす
僕ら民族はぎりぎりまで待つが本気で怒るとやっちゃうよ
海外に行く日本人に注意勧告だ
他の民族は自己主張が激しい
日本人のやさしさなど気が付かないんで情けなどかける必要は全くない
以上だ・・ 九条を破棄し
自衛隊を日本軍にして核武装しなさい
そうしないと我々の様になりますよ
みたいなことは仰ったのかしら? 悟りを開いて立派になっても
中国に虐殺されて女子供も殺されて
まさに神も仏も無いとはこの事 仏教は侵略に弱すぎる
現世が糞でも来世に期待の宗教だしな
インドくらいだろ1000年後も
侵略されず生き残ってそうなのわ
チベット僧侶が抗議の焼身自殺をしたが結局
外敵が一人減って喜ぶだけ >>144
ダライ・ラマはオウムが宗教法人格を取得するさいに東京都に推薦状を提出してるんだが >>153
来世に期待の浄土真宗が一向ムジャヒディン一揆を産み出したろ >>147
麻原が反省するのは当然だろ
関係ない話するなよ
ダライ・ラマは麻原からお金を貰って、宣伝に一役買った
陰で勝手にやってたのとは違うのだよ
結果的に教団は勢力を増し、事件に至る
良心のある人間なら多少の責任は感じるだろう 最近、宗教とは道徳観の教えだと主張するレスを見掛けたが、
その通りなのかもしれないな
特亜系に顕著なんだが、得を得ることが正義であり、
他者を押さえつける力=支配もまた正義だと言う
抽象的で内実の無い言葉を掲げては民衆を扇動する事も多い
プロパガンダ語句では「勝利」とか多いな
日本の地方自治体に多く寄付する事が愛国であるとも主張する
仏教では「徳を重ねる」なんて言葉もあるが価値観が真逆なのかもね
>>145
へー、キリスト教での免罪符みたいなボッタクリも中にはあるのか?
RPGの聖水みたいだなw
チベット人/民族と言っても様々だろうしな、
日本に来れる坊さんは良い暮らしをしてるのかもしれん >>154
それタライ・マラとか
テラ・ワロスとか書いてあったんじゃね? >>145
>ダライ・ラマは月に一回、ダイヤモンド・ピルと呼ばれる高貴薬を信奉者たちに高値で売り付けることでも知られている。
>この薬は万病に効くとされ、ダライ・ラマ御自身が加持祈祷しないと薬効を発揮しないのだそうだよ
聞いたことないな。
有名な話だという割には、検索しても出てこないし。
根拠と信頼できるソースを載せてくれないか?
ただし、中国共産党とかCIAとかの嘘のプロパガンダはお断りだ。 >>155
それは日本に仏教が無いから出来たこと
史実の一向宗は確かに手ごわかった
だが糞真面目に仏を信じてらああは成らないだろwww
武装してOK肉くってOK
そーゆーところは日本仏教なんだよ ID:wZgu41tG0
中獄工作員はなかなかレアかもしれんな >>1
お前ら、迂回しすぎじゃね?
世界標準はカトリックだよ
皇后さまもカトリックであらせられる
あーだこーだ宗教モドキを迂回してるうちに死んじゃうぞ >>151
坊主がそんなこと言う訳無いだろwwww >「チベット仏教では思いやりの心を持てば良いものが得られると考えられている」と紹介
余計なお世話なんだよ
散々やられて海外を知って自己主張できるようになってきた
俺がその結果こうなったと伝えたのも数え切れん
日本人は思いやりを脱ぎ捨てて戦うしかない自衛なんだよ >>166
仏教の来世に期待も糞だが
性善説すぎるのも弱点
自分がいい奴だからアイツもいい奴に違いない
と思ってたらイキナリナイフで刺されるのが現実だもんな・・・。 >>157
>関係ない話するなよ
関係ない話では決してないがね?
関係ない話にしたい君がそこにいるだけのことで。
>ダライ・ラマは麻原からお金を貰って、宣伝に一役買った
で、その証拠とソースは?
文芸春秋の記事だけでは?
自分は
ダライラマ側は
多額に寄付をもらった礼状を書いただけと聞いていて
それ以上の事は知らない
知らない事は何とも言えないな。 >>157
それを言ったら、オウムを宗教法人と
認めた鈴木俊一(当時都知事)の責任はどうなるんだよ!
そして、あいつは後任の青島幸男が、東京都市博を中止した時、
「都庁にサリンを撒くようなこと」と批判した!
少しでも、オウム宗教法人のことで心を痛めていたら、
そんな表現はしないはずだ!
あいつも、オウムの件で逮捕するべきだった! >>171
ソースwwwwwwwwwww
そういえば何でも切り抜けられると思ってるのかw
麻原がダライ・ラマと一緒に写真を撮ったのは何のためかな
単なる記念撮影のつもりなら、ダライ・ラマってとんでもない間抜けだわwww カルト宗教:オウム真理教の開祖である、
麻原彰晃こと松本智津夫への非難もあるね
ダライ・ラマなどのチベット高僧が、
オウム真理教の宗教団体・法人登録に一役買ったのなら、
頭下げに来て当然だと思うよ
金貰ったら推薦状は書くけど後の事は知らない、では世の中通らないよな
責任を果たすべき
>麻原とは亡命先のインドで 1987年2月24日と1988年7月6日に会談した。
>またダライ・ラマ14世は、オウム真理教から布施の名目で1億円にのぼる巨額の寄付金を受領しており、
>1989年にオウム真理教が東京都で宗教法人格を取得した際には、
>ダライ・ラマ14世は東京都に推薦状を提出してオウム真理教を支援した[78]。
>[78]麻原彰晃の誕生 文藝春秋 2006年2月20日 ISBN 978-4-16-660492-0
週刊誌ソースだけどな、確かな話かどうかは分からない >>161
出典は井村宏次著「宝石&貴石 神秘力活用マニュアル(ビイング・ネット・プレス/星雲社)」2000年12月1日第1刷発行
第5章 人と石との親和力〜チベット医学とアーユルヴェーダの鉱物薬〜
《引用開始》
数年前、私が監訳した『チベット医学入門』(トム・ダマー著、春秋社)が出版されて以後、日本においても一部の医家やナチュラリストの間にチベット医学への関心が高まっている。
同著には、インドのダラムサラという所にあるチベット亡命政府の一機関である「チベット医学と天文占星術研究所」において製造された〈貴丸薬〉についての詳しい記述があるが、
(中略)
たとえば、「ダイヤモンド・ピル」という貴丸薬にはその名のとおりダイヤモンドの粉末が調合されており、同地に住むチベット人の間には奪い合いになるくらいの人気がある。
というのも、この丸薬のみダライ・ラマ14世の祝福儀式を受けており、単なる丸薬ではなく霊薬、神薬ともいうべき性格を授けられているからだ。
月に一度の発売日ともなると、早朝から長蛇の列ができたちまち売り切れるという。
ダイヤモンド・ピルは長寿の薬であるとともに万能薬であるというのだ。
《引用終わり》 >>176
へー、本当だとするなら面白い話だね
業にまみれ切ってる、ビジネスだなぁ
ダイヤモンドは炭素が結晶化したものだからな
焦げた食べ物を過剰に摂取すると癌になりやすい、なんて話も合ったけどね
これ、大丈夫なのか?w >>177
俺はもうとっくに悟りを開いてるよ、「?」を3回も重ねる人
今、座敷童とあや取りしながら5ch見てる(キリリ >>166
しかし、それは日本の良さを捨てて大陸国家と変わらなくなる >>153
インドはヒンドゥーっぽいな
仏教だとカースト否定されるしな
カーストが続く限りヒンドゥーは盤石だろう 朝鮮人に乗っ取られた創価学会も仏教の一門、
オウム真理教も仏教だね
統一教会ってのもあったな、あれは何系の宗教なんだ?
朝鮮カルトは詐欺で有名だね、心理学に精通していたり、
洗脳の為なら手段を選ばない傾向がある 確かに仏教てこんなイメージですな
あんま代わり映えしないすね まぁ、事なかれ主義の末路みたいな流れで
何かチベットには同情できないわ。
人を守ろうとする人は怒りに捕らわれやすいけど、(以下金剛さん)
そうした人にとっては、「場合によっちゃ思いやりなんかで人は守れない事」が身に染みてる。
そこに
思いやりを「押し付ける」事で、金剛さん達を駆逐したんだから
チベットに守護者不在なのは当然の流れだわ。
そら侵略もされるわな。 >>178
チベット医学ではどうか知らないが、
インドのアーユルヴェーダ医学では、ダイヤモンドに限らず、宝石を内服薬として使うときは焼灼して宝石灰とするのが普通。
ダイヤモンド灰は結核、憔悴、肥満、糖尿病などに効くというから、適応としては一応合致するようだ。
ただ、霊感商法のミソとなるのは、ダライ・ラマの祝福を受けた薬ゆえに万能薬たりうる、という性格づけの部分だね。 >>174
実際にソースがないことは言ってもらっては困るし
その態度でなんでも切り抜けられないのは君自身だ
よほどダライラマを貶めたいのだなとしか思えんがね
文芸春秋の記事が何処まで信頼できるかもわからないし
裏が取れてからその根拠と共に書いてくれないか?
個人的には何の為の写真家と言えば
記念写真だと言われれば断れないのは確かだ。
きみ、同じ立場だったら断れるかい?
民族の助けになる巨額のクフをしてくれて相手に
まあ、こじんてきには権威ある人間が軽々しい行動ではあったとは思わないではない。
しかし、誰かが隠れて悪用したのならどうしようもない。
事前に注意したとしても無駄だし。
ダライラマも被害者ではあるとも言える。
日本中の田舎で総理大臣の名を利用した霊能者や詐欺師が
権威を利用して詐欺を働いてるが、だから総理大臣が悪いとはならないのも事実ではある。
ただし、権威ある人間だからやはり、悪用される全逓や構えは必要なのだろうとは思う。
甘かったと言えば、それは事実。
まあ、君がそれで考えや態度を改めるかどうか、
文藝春秋のウラを取ろうとするかで
君自身の人間としての価値が変わるのは確かだとは思うよ? 民族浄化されて優しさもクソもあるか
早く滅びなさい >>186
麻原が浸かった風呂の残り湯を信者に飲ませてたのと同じだな >>166 >>181
どうなんだろうね?
宗教を商売にしてる僧侶なんかとは違う、民衆側の視点だよね
世界3大宗教にしろ、これだけ広まったのは、
人々の暮らしを豊かにする精神的な支柱(バックボーン)足り得たからではないかな?
ゲショさんの言葉は、何気ない日々の心掛けを表現し、中々核心を捉えていると思う
侵略勢力と戦う事も勿論重要だね
中国共産党の敵の敵だから主張が正しいというのでもなく
チベット僧はチベット僧として捉えればいいと思うけどね
やたら攻撃的に成らざるを得ない理由でもあるのかな?
日本でも武装した僧侶はいたね
武蔵坊弁慶とか有名か
キリスト教の十字軍、チベット密教、少林寺など、様々 >>1
イスラム教よりマシな程度
>「思いやりの心を持てば良いものが得られると考えられている」
>「正しい心で物事を行えば、今の人生も生まれ変わった後も、より良い実りがある」
対価交換みたいな宗教は日本には馴染まないな
思いやっても「ありがた迷惑」正しい事しても「報われない」
日本は「ありがた教」死んだら誰でも「仏や御霊になる」 >>179
嘘を吐けw
じゃあ「この世」とはなんぞや? >>70
日本が民族浄化されたくないからな
わざわざ悪い手本を真似る事は無いでしょ >>186
へー、霊感商法ありきのものだが、
科学的な根拠としては当たらずとも遠からず的なものなのか?
漢方薬とかの東洋医学っぽいね
補足ありがとう 仏教もヒンズーもポンコツイスラムだからな
宗教人口からしても少な過ぎて所詮2大宗教に乗っ取られて翻弄される宿命
キリストに乗っ取られたらよかったのに
よりにもよってイスラムの方だったからな
クソすぎる 言ってることはまっとうだとは思うが、では中国にとんでもない目に遭わされてるチベットの人たちは、前世でよほど悪いことをしたってことなの?
って思うよね(´・ω・`) >>195
そういう邪な心は既に解脱済みの俺からどうこう言う事でもないな
あー、座敷童ちゃんに接待プレイしてたのバレて怒られたw
挑発して「ならこれに答えてみろ!」と喰って掛かる
声闘文化っぽいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています