【大分合同新聞・ミニ事件簿】反対していたペットにメロメロ
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反対していたペットにメロメロ
▼先日、大分南署のベテラン署員は自宅でチワワを飼い始めた。
「めちゃくちゃかわいい」と溺愛中。きっかけは、大分市内で
離れて暮らす次男に「うちのアパートはペット禁止やけん、
実家で飼ってよ」と懇願されたためだった。妻と二人暮らしの署員。
しつけや日々の散歩、餌やりの費用などを考えて「無理、無理」と
断っていたが、「気持ちが抑えられない」という次男の熱意に負けて
仕方なく子犬を迎え入れた。すると想像以上に愛らしく。
しかも「次男も頻繁に家に帰ってくるようになった」。
署員はメロメロ、デレデレの状態が続いている。
大分合同新聞・ミニ事件簿(2019年02月25日投稿)
http://minijikenbo.oita-press.co.jp/ontime/detail/1633
http://minijikenbo.oita-press.co.jp/p/o/1633_medium.jpg チワワは育て間違えると結構難しい犬になるから注意、な気がする。 おまえら、職人がスレに気付くまで(´∀`∩)↑age↑ろ!
sageるんじゃないぞ! 311で、首都圏、東北の数千万人を
避難させる必要があったし、今もその必要がある。
さらに、食べて応援なんて論外で、
汚染した食料、飲料は徹底的にチェックして、
人々の口に入らないようにしなければいけない。
しかし、このあたり前のことを、ジャップは一切しない。
それどころか、避難を口にする者が、村八分になる状態だ。
これは偶然ではなく、意図的にこうされている。
なぜか。
チェルノブイリでソ連共産党は権力を失った。
だからジャップの支配階層も、フクイチで権力を失う可能性が高い。
連中は今それを一番恐れてる。
ジャップの支配階層とは、明治で成り上がった連中の子孫で、
天皇、皇室、五摂家、坊主(!)、薩長閥なんかだ。
この連中は、血統以外に取り柄がない。
下痢がいい例だ。アホで性格も悪いのに、血統だけで、総理だ。
血統以外に取り柄がないこのアホどもは、他の日本人を人間だとは思ってない。
江戸時代の武士が、庶民を見下してるような感覚だ。
だから、自分たちの地位を守るために、
数千万人の国民を肺癌にしても知らん顔。
数千万人が 相当な痛みに苦しんだ後、死のうがしったこっちゃないのだ。
「格が違う」自分たちのために、庶民がどうなろうと どうでもいい。
人間とはいえない、思い上がったこのゴミどもは、
全匹まとめて9族まで、ギロチン送りにする必要がある。
., 次男クズだな
自分がただ可愛がりたいからと、最後まで面倒みれるかどうか分からん親に無理やり買わせる
こういうバカが飼いきれずに捨てるんだよ
結果的に親がハマったからよかったものの、バカは動物飼うな 俺も女が犬ごと転がり込んできた時に犬とかペットは無理って思ってたけど溺愛したわ
寝てると布団の中に潜り込んでくるんだよな、幸せな日々だったわ >>40
寝ないで待ったかいがあった。ありがとうございます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています