>>1
>本の木から像を彫り出した後、分割し、内部を空洞にして
>接ぎ合わせる割矧造(わりはぎづくり)という技法が使われていた。
>墨書の痕跡も確認された。

俺が数日前に5ちゃんで仏像ロボのニュースに語った
運慶快慶のレスが起点になっているなこれw

たとえ匿名でも、洞察あるレスならば社会に良い動機を与えるということだ。
運慶快慶の技法は、バンダイやハセガワのプラモを含む、
現代の産業の工法に受け継がれているし、
さらにそれは、関節やモーターを得て動くロボットや乗り物に進化している。

130名無しさん@1周年2019/02/23(土) 21:19:03.88ID:YzkNYFHO0>>148>>177
>>99
おまえ、そういうけどさ、

鎌倉時代の天才仏師の運慶、快慶たちが、
巨大な金剛力士像を想像するに辺って、
それまでの仏像の工程に革命を起こして、
プラモデルみたいな中が空洞のパーツの組み合わせで
組み立てた事とかまるで知らないじゃん。

鎌倉時代の天才仏師が今の時代に蘇ったら
ロボットを作ったとしても全く不思議ではない。
むしろ、昔のままであると考える方がバカタレであるといえよう。

現代の日本人のダメなところはおまえのような頑固な考えにこそある。
今の時代がずっと未来にも続くと思うところだ。

昔の仏教徒はそうではなく、諸行無常だと考えていた。
つまり、どんな事も常に変化し続けるということだ。