0001プラチナカムイ ★
2019/02/26(火) 06:30:04.00ID:n6vA7ea79◎渡らずに神社の参拝は可能
自然環境課によると、同橋は1969(昭和44)年に県が設置した全長72メートルの徒歩専用の橋。赤城神社の本殿がある赤城大沼の小鳥ケ島に架かっている。
県が昨年9月下旬から実施した調査の結果、一部で橋脚の傾きを確認したほか、木製の橋の部材が折れ、破断寸前の箇所があった。コンクリート製の横げたには亀裂も確認された。
調査を受け、県は23日から通行止めとしている。小鳥ケ島は半島状の地形のため、橋を渡らなくても神社は参拝できる。同課は「今後も調査を続け、対応策を検討したい」としている。
上毛新聞 2/26(火) 6:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00010001-jomo-l10