蛭子能収さんのお父さんは漁師でした。一緒に船に乗っていた人の腕が網に絡まり,その人が海に引きずり込まれそうになったので,父親はその人の腕をナタでスパーンと切り落としたそうです。それを聞いた蛭子さんは,父親を尊敬したそうです。