>>292

清廉さを根拠なく強調する政治思想たる儒教や独裁者は縁故資本主義の温床となった。事実や歴史を見れば清廉さを強調する連中は
汚職を合法的にやっているだけだ。法的に抜け穴を作っているため違法にはならないが、やっている汚職は他の国と変わらないどころか、
不正を認める自浄作用が欠落しているため国家全体が壮大なネズミ講と化す

https://ja.wikipedia.org/wiki/縁故資本主義
縁故資本主義(えんこしほんしゅぎ、英: crony capitalism)とは政府官僚や企業役員との
密接な関係がビジネスの継続、成功に決定的な要因となっている「資本主義経済」を指す
軽蔑的な用語である。法的許認可、政府認可、優遇税制措置、公共事業発注先の選定に
不公平さが見られるときにこう呼ばれる。

中高生向けライトノベルの銀河英雄伝説の西欧の無知・無理解からくるマルクス唯物論史観(及び共産主義独裁制と相性の良い儒教)から
卒業したいのであれば、徳のある独裁者、徳政など存在せず、インディアン古老風の土人による老人崇拝という中世土人の儒教から離脱して
誰もが自由であるべきで、より多くの自由を得ることが目的という観点から西欧世界を理解する必要がある