Aという過去に部落出身の人間が居たとしよう。
彼はもう部落出身なんて言う事で不利な状況に置かれる事無く
幸せな生活を送れるかのように見えた。

そこでBという社会活動家が現れ「こいつは部落出身なんだ、可哀想だと思わないのか
国は何とかしろ」と頼みもしないのに過去の素性を勝手に暴き、広報し、
Aという人間に世間に過剰なまでの悪印象を植え付け、騒ぎ出す。

これが部落同盟のやってる事。

部落出身でも政治家になり、永田町に入閣した奴もいるし
その都道府県のトップに君臨した奴すらも居る。
これで差別が存在すると言えるのか?