0001プラチナカムイ ★
2019/03/08(金) 04:46:15.85ID:y2WjQtHS96日午前の中部空港発台北行きの便で、50代の男性副操縦士が出発前のアルコール検査で基準値以上の反応が出たにもかかわらず、乗務にあたりました。
反応が出た検知器は新しく導入予定の試験運用中のもので、従来の検知器での検査ではパスしていたため乗務させたと言うことです。
エアアジア・ジャパンは、「試験運用中の検知器であれ反応が出た乗務員を乗務させるべきではなかった」と謝罪しています。
3月7日23:54
https://hicbc.com/news/detail.asp?id=00049BAE