【福島第一原発】汚染処理水、処分方法絞りに遅れ
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東京電力福島第1原発の汚染水を多核種除去設備(ALPS)で浄化処理した後にタンクで保管を続けている水を巡り、政府による処分方法の絞り込みが大幅に遅れていることが7日、分かった。処分を議論する政府の小委員会は昨年末を最後に2カ月以上開かれないまま。事務局の経済産業省は「小委メンバーの日程調整が付かない」とするが、議論が長引けばタンクの整備計画や廃炉工程の見直しを迫られる可能性もある。
浄化処理後の水には放射性物質トリチウムが含まれている。
※ソースにタンク群の写真有り
(ソース)共同通信
汚染処理水、処分方法絞りに遅れ
福島第1原発、小委が開かれず
https://this.kiji.is/476182576671900769?c=39546741839462401
2019/3/7 09:30 孫請の孫請の派遣会社のバイトが配管壊してしまって全部流れ出てしまったことにすればいい トリチウムは流せばいい
それ以外の汚染水はなんとかしろ ほぼ無限に発生し続けるわけで
まあどこかで見切りをつける必要は出てくる
そもそも使用済み燃料さえ置く場所がなくなってる 政府にとって原発事故は終わった事
忘却の彼方にあるんだということはわかった 薄めて東電の飲料水にすればええやん
安全なんやろ? >>1
東電は国民の税金じゃなく
自社で責任もって管理保管しろよ そんな、🇷🇴聖教新聞送り付ければ購読するだろ?
みたいな 明治ジャーディン・マセソン商会維新百五十年以降の田布施天皇はイギリス国籍 >>18
天皇の自動車免許証の本籍欄は「日本国」だよ。
最新の免許証は天皇に限らず皆、本籍欄がなくなったが、天皇は免許更新していないから前のを持っているでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています