一言だけ言える事があるとしたら、このゴーンという男も高野とかいう弁護士も、

どちらも邪悪な存在であり人を欺く事を生業とする悪魔の類であったという事ですね。

カルロスゴーンは中国癒着の経営方針で日産を回復させましたが、

その背景にいるのはやはり邪悪な連中だったと疑わざるを得ない。

まあ、カルロスゴーンは中国経済崩壊の時に打つ手がないだろうと言った通りにはなりましたが

まさかこんな結末になるとはね。この男の一族はもう二度と社会で信用されることはない。