大東亜戦争終戦後の混乱期に悪さをした朝鮮人韓国人や、日本に韓国軍による侵略行為で始まった朝鮮戦争で不法密入国してきた朝鮮人韓国人達が部落、部落解放同盟の地域であり、 
もともと彼ら朝鮮人部落の土地ではない。 
占拠していたので国外追放を検討したが韓国政府が受入拒否したから日本に住み着いた。 
同和住宅は同和、「和」の精神を持って朝鮮人を日本人と「同」じように扱う同和事業として日本の税金で建設された。 
行き過ぎた同和事業が利権、特権となり、ついには市役所や官僚の同和特権採用枠に代表されるように、返さないでいい奨学金制度、税金優遇など後は書ききれないほどの特権がある。 

日本人にはない特権を手にするようになり同和の精神とはかけ離れた現状が日本の今の同和行政の実態である。日本人は同和の本来の精神で全て特権を廃止にしなければいけない。