天皇になれるのは男系男子のみという皇室の伝統を破壊しようとしている皇太子のどこが帝王学だよ
皇太子が自分の娘の愛子を天皇にできないのは問題だと、皇太子が問題発言してるじゃないか

『THEMISテーミス』2004年7月号<天皇・皇后は「女帝」を望まれていない>
p.35より引用
 皇室関係者が言う。
「(略)御用掛として雅子さまが信頼していた堤治東大教授も昨年、研究費の不正流用事件で失脚、いまは相談できる医療関係の人間もいません。
その堤教授は『雅子さまは妊娠中もタバコを辞めなかったんだ(原文ママ)』となどと周囲に漏らしていたというのですから、皇太子夫妻が不信感を抱くのも当然でしょう」
 この関係者によれば、東宮職の職員からは雅子さまの寝室に関する詳細な話や身体に関するプライベートな情報まで漏れていたという。これでは雅子さまは侍従も女官も信用できない。

徳島新聞 2009年2月27日<共同通信社社会部長・宮城孝治氏講演:平成皇室の光と陰『公あっての私』考え方の違い 両陛下ら苦悩>
 ある宮内庁関係者によれば、皇太子ご夫妻は新婚時代、「二年間は子どもをつくりません」と両陛下におっしゃったと言う。真実だとしたら、落胆したことだろう。

■2009.1.5:頃 ロイター記事「Spats cast pall over Japan imperial anniversary」
皇室内に亀裂が生じた原因は、恐らく皇太子の怒りにあるだろうと言われている。
皇太子の怒り。それは、彼の唯一の子である愛子内親王に皇位を継承するべく
法律改正を図ろうとまさに動き出していたところで、秋篠宮紀子妃殿下の御懐妊によって、(計画途中でというニュアンスです)あきらめることとなってしまった
ことへの怒りである。「皇太子は完全にキレてしまったんですよ」と語るのは、Portland State University の教授Kenneth Ruoffだ。
http://dalje.com/en-world/spats-cast-pall-over-japan-imperial-anniversary/220811