【ボーイング機墜落事故】米国で訴訟なら巨額賠償に ロイター
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https://jp.reuters.com/article/boeing-insurers-idJPKBN1QT0JS
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2019年3月12日 / 07:35 / 12時間前更新
アングル:ボーイング機墜落事故、米国で訴訟なら巨額賠償に
Reuters Staff
[11日 ロイター] - 米航空機大手ボーイング(BA.N)の保険会社が、エチオピア航空「ボーイング737MAX8」機墜落の犠牲者の遺族から、巨額の損害賠償請求に直面する可能性があると、業界関係筋が明らかにした。
昨年10月にインドネシア格安航空会社(LCC)ライオン航空の同型機による墜落事故が起きてから半年もたっておらず、新型ボーイング737MAX8機の安全性への懸念が高まっている。
エチオピア航空の同旅客機は10日、首都アディスアベバのボレ空港からケニアのナイロビに向けて離陸した直後に墜落し、乗員乗客157人が犠牲となった。
当座の保険金はエチオピア航空と契約している保険会社が支払うが、もし機体に欠陥があったことが証明された場合、ボーイングの保険会社からも資金を回収する可能性があると関係筋は語る。
(リンク先に続きあり) ■
この、MAX って エンジンが巨大になった。・・・・・・・そういう意味。
そうすれば ファンの直径が大きくなり 燃費が良くなる。しかし 重量がオーバーして 動きが著しく悪くなる。
これ
オスプレイと全く 同じ。
回転翼部分が 大きすぎて 異常に重く、世界各地で墜落事例が相次いで報告されている。
この事例があっても
安倍は オスプレイを大量購入して 日本各地に配備しました。東京都にも オスプレイ 配備されています。事実です。
日本は安倍だから
ANAが絶対に大量に買ってくれるだろ。。。。。。。。。。。。。。。。。。ポチ犬だし
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エンジンが大きすぎて 重すぎ ってこと。 燃費追及とか言って。。。。。。。。。。。。。。。。
69.4インチだから。
オスプレイと全く
設計概念が一緒。
そして
全部 欠陥だった!
安倍は犬だから 人564、大好き=日本人が死のうとも オスプレイ 大量購入だし! 遺族ってアフリカ人とドネシア人でしょ?適当でいいじゃん さんざん張られたコピペだが、
これ下痢が馬鹿だったから対策とらなかったんじゃなくて、
下痢は「意図的にジャップの原発を脆弱なものにした」んじゃないかと思えてくるわ。
ジャップ破壊が目的の真性の売国奴、下痢一派ならありえる。
日帝主義者の正体はこれ。
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2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
9 ボーイング737と言うからもう50年近くも飛んでるオンボロポンコツ機かと思ったら
ボーイング737MAXって比較的近年に製造された新鋭機なんやな >>7
ねえねえ
そういうチテキショウガイ活動してれば本気で安倍政権倒れるとか思ってんの?
脳障害糞食い民族って どんどん訴えればいいんじゃないか
ボーイングは潰れないしもし潰れそうになったら国が助けるんだろうしだれも損をしない >>12
パヨクってこれ(すぐ安倍のせいにする)だからな。 >>3
それいうなら777や787はもっと落っこちやすいのでは?? インドネシアの事故は速度センサーの故障でシステムは機首下げして加速させようとしてほぼ垂直に墜落って聞いたが。 >>8
米海軍のP-3Cの後継最新鋭P-8も母体は737なんやで ホンダ聞いているか
クルマやバイクと違ってゴメンじゃ許され無いんだぞう こうした紆余曲折のなかで、ホンダジェットの試作機作りが続けられていた。細心の作業で組み立てを完了すると、入念な強度試験がおこなわれた。
次の段階は地上走行試験と初飛行であった。
そして2003年11月に、地上走行試験、航空機業界の言葉ではタキシー試験を開始できた。そのときの感動を、藤野はレポートにこう書いている。
「格納庫から太陽の下にあらわれたホンダジェットのプロトタイプは、既存機と比較して格段の新しさであった。地上ステアリング走行試験で、
ホンダジェットが8の字にランプを自走する姿は、あたかもフィギュアスケートの選手がリンクの上でのびのびと滑るかのような美しさがあり、
この瞬間は長い開発過程のなかでも格別な感慨を感じた」
1986年に航空機プロジェクトを開始して以来17年がすぎていた。その17年間を全力で走り抜けてきた者のみに許される感動の瞬間であった。
ホンダジェット試作機の初飛行は2003年12月3日に成功している。タキシー試験の直後であった。このときの藤野の感想は、
エンジンをふくめてオールホンダ製の航空機が初めて飛んだにもかかわらず、タキシー試験のときほど心が躍動していない。疲れはてていたからである。
「初飛行前は凄く忙しくて、とても疲れていました。だから、やっと初飛行に成功してホッとしたという気持ちが半分。あとの半分は、これですべて終わりになるのかという
複雑な気持ちがしていた。研究所の上司は、初飛行まではやると言っていたから、これで終わりになるかもしれないわけで、希望をもってやったというより、
自分で自分にケジメをつけるためにやっていたから、嬉しくて嬉しくてという感じではなかったですね。疲れきっていたから、飛んだのは嬉しいけれど、
これで終わりだという気持ちのほうが大きく感じたのだと思います」
初飛行をおえた藤野は、3週間の長期休暇をとってバハマへ行った。バハマのリゾートホテルのレストランで、ひとりのアメリカ人と知り合った。
自分のビジネスジェットでバハマへ家族連れで遊びに来たという。ホンダジェットを知っているかと質問すると、よく知っていると答えた。
「知っている人がいるのだと思って、嬉しかったですね。するとその人は、あんなにカッコいい飛行機はいままでなかったから、ぜひ買いたいと思っている、
と言ったのです。驚いたというか、こういうふうに思ってくれる人がいるのだという気持ちがしました。まったく知らない人から、そう言われて、少し元気が出て、
3週間休んでいたから体力が回復してきて、もうちょっとやってみるかという気になった」
と藤野は言っている。休暇をおえると、事業化をめざして飛行試験に取り組んだ。
ホンダジェットには、開発の目標とした性能や商品力があることを確認したが、社内では相変わらず事業化への声が盛り上がらない。そればかりか、
もしホンダジェットを市販して、それが墜落でもしたら、ホンダの4輪商品のセールスに大きなダメージを与えるだろうという真摯な意見もあり、そう言われれば藤野は黙るしかない。
「ホンダは飛行機が好きな人は多いから、みんな飛行機をやりたいという気持ちがあると思います。しかし経営者であれば、自分はやりたいけれど、
経営責任者としての判断はまた別ですからね。本当にホンダジェットが売れるのか、という心配があるでしょう。自動車メーカーが作った飛行機を、
買ってくれる人がいるのかという不安です。僕はハバナでの経験があったし、ホンダジェットは商品性が高いから売れると言っていたのですが、
そこがなかなか通じなかった。事業化できなければ、本当にすべてが終わるのだと思った」
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