何度もナースコールをして、大声でぶっ殺すぞ、などと叫んだことを被害女性患者さんは一切覚えていない

何度もナースコールをして、叫んだ時間は、全然麻酔が効いていて意識が混濁状態だったから

その後、時間経過があり、被害女性患者さんも落ち着き、眠るようになったところ、経過観察に訪れた本件医師が、患部を見た後、反対側の健康な方の乳房をはだけて、乳首を舐めた

ところが眠っているように見えた被害女性患者さんの意識は覚醒していて、医師の行為の全てをハッキリと認識していた

医師が出ていった後、出ていったのは誰か、を看護師に確認し、母親には、匂いを嗅いでみて、と話している
母親は想像もしないから、ムスメのいうことを相手にしてなかった、と思われる