>>547
ほい
https://news.denfaminicogamer.jp/gamenewsplus/180712c
海外ではeスポーツへの注目が高まってきたここ5年ほどで、いわゆる「学生eスポーツ」への支援の動きが非常に大きくなっている。海外での高校eスポーツへの支援は、
大きく「大会開催」と「活動支援」に分けられる。
 では高校生はどのようにeスポーツに取り組んでいるかというと、「課外活動」、「eスポーツ授業」、「専門教育」の3種類に活動内容は分かれるようだ。
 課外活動としてのeスポーツがメインになっているのは、北米とオセアニアだ。北米では、High School StarleagueやHigh School Esports Leagueといった団体が、
複数のeスポーツタイトルについて高校リーグを運営しており、
こういった大会では上位入賞チームに対する賞品として「奨学金」が用意されている。
 eスポーツ活動に熱心な大学も高校生対象に大会を開くことがあり、たとえば今年2月から4月にインディアナ大学パデュー大学インディアナポリス校が行った『LoL』招待大会では、
優勝チームに1万ドル(約110万円)の奨学金が用意された。

 数年前から、eスポーツを高校の授業に取り入れる動きが見られているのはヨーロッパだ。
特に大きな話題になったのは、2016年8月よりeスポーツ教育を取り入れたノルウェーのガーネス高校で、
Wiredなどで報じられた際には『LoL』をはじめ『Dota2』や『CS:GO』、『StarCraft 2』といったタイトルを検討していたことが伝えられていた。
 このほかにもスウェーデンやイタリアに、eスポーツを授業として採用している高校がある。eスポーツの授業ではゲームプレイのみならず、
プレイに必要な身体能力を身につけるための体力訓練なども行われる。


特定云々なんて問題は、視点変えれば既存スポーツが特定メーカーの道具を使ってるのと大差ないよ
球技の電子判定装置なんて現状一社が独占してるからな