ジャップは「道徳教育」の名を借りて、
上の人間への絶対服従を「善」だと教え込もうとしている。

もちろん、こんなものは道徳でも何でもない。

たとえ上の人間の命令であっても「悪」ならば、
絶対に従わないことこそ道徳だ。

こうやってジャップは道徳の名のもとに、
学校、会社、国家、天皇の命令には絶対に服従する
ロボットを作りだそうとしてるだけだ。

こんなロボットを大量生産してまた戦争でも始めるつもりだろう。

この国家は今、何を命令してるのか?
例えば「食べて応援」だ。
放射能まみれの毒そのものである福島の食品を食わそうとしている。
国家の命令に盲従すれば、国民には死が待っているだけだ。
現状、こんな国家には絶対に「従わない」ことこそ「道徳的」といえる。


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