エコ企業の矛盾と利益
お菓子などの過剰包装(ゴミ増加)→騙され買い→利益になる
弁当などの大量廃棄(ゴミ増加)→売り抜け→利益になる
エコボトル(容量削減の建前)→利益になる
ゴミの過剰分別(ゴミ袋が売れる)→利益になる
ゴミを捨てる為にゴミ袋を買う(レジ袋は使わせない)→利益になる
レジ袋有料化(焼却に代わりの燃料投入)→利益になる
安かろう悪かろう(頻繁な買い替えでゴミ増加)→利益になる
新商品商法(サイクル過多でゴミ増加)→利益になる
流行や差別化(物の大事さ、古臭いという否定)→利益になる
太陽光エコエネルギー(森林伐採、土砂災害)→利益になる
エアコン、車を普及させよう(環境汚染)→利益になる
土地開発(自然破壊)→利益になる

国民は
ゴミを減らそう、無駄をなくそう、資源を大切に

企業は
利益を増やそう、我々はエコ企業だ(自動車、ハウス、電機メーカー)、値上げせざるを得ない

利益を得るのは企業、頑張ってるのは国民
責任があるのは企業、犠牲になるのは国民
騙しているのは企業、負担をするのは国民