>>99
昨日NZで発生した、モスク銃撃大量殺人事件。

その憎むべきその主犯、卑劣な白人優位主義者のブレントン・ターラントは、なんと自身を「エコ・ファシスト」(下記Wikipedia参照)と名乗っていたのだ。

なお、紛らわしいが下記記事の執筆者ポール・ジョセフ・ワトソンはシーシェパードのとは全くの別人だ。念のため。

New Zealand Mosque Terrorist Described Himself as an "Eco-Fascist" Who Hated Conservatism & Admired Communist China
NZモスクテロ犯人は保守主義を嫌い共産中国を信奉し、自身を「エコ・ファシスト」と表現していた
https://www.infowars.com/new-zealand-mosque-terrorist-described-himself-as-an-eco-fascist-who-hated-conservatism-admired-communist-china/
Paul Joseph Watson | Infowars.com - MARCH 15, 2019

Describing the arc of his political journey, the killer said,
"When I was young I was a communist, then an anarchist and finally a libertarian before coming to be an eco-fascist."
自分の政治的立場の遍歴について、犯人はこう言っていた、
「若いころは共産主義者で、次に無政府主義者になり、最後はリバタリアニズムを経てエコ・ファシストに行き着いた。

Tarrant also wrote that he considered himself an "eco-fascist by nature."
たーランとはまたこうも言っていた、「自分は根っからのエコ・ファシスト

https://ja.wikipedia.org/wiki/エコファシズム
エコファシズム(英: Ecofascism)は、環境保護や動物愛護などを理由に、異論を排除して全体主義的な政策を推進し、権威主義や人権抑圧などを正当化しようとするイデオロギーの一種である。