見た目がふざけてるように見えるだけで、全くなんの法律にも違反していない
それどころか一緒に写ってる獲物の肉は実に丁寧に処理されており
おちゃらけた見た目とは裏腹に、獲物に対する真面目で真摯な態度すら伺えるのが見る人が見れば分かる
本来なら何の文句も付けられる謂れもない行為であり、「炎上」だの「抗議が殺到」だのしてるほうがおかしい

ならば、なぜここまで白目ガー!白目ガー!議員としての資格ガー!って騒ぐ連中がいるのか?
理由はいくつか考えられる

1.もともと狩猟行為そのものに反感を持ってる愛護団体が叩きやすい相手を見つけて叩いてる
変顔なんかせずに普通に獲物解体してるだけの写真にも文句をつける、それどころか罵詈雑言が叩きつけられることがよくある
※花巻猟友会の炎上とか、叩いてる側のあまりもの意味不明さ、支離滅裂さ、そして言葉の汚さが逆にニュースになったくらい
それが「変顔で獲物と2ショット」というわかりやすい叩きどころを見つけてここぞとばかりに意図的に炎上させた

2.「ギャル」で「議員」という存在そのものが許せないおじさんが叩いてる
「頭の悪そうなギャルっぽい若い女性」というのは常に見下す対象でしかない現実では冴えないおっさんが、
現実では頭の挙がらない対象の最たるものである「議員」を、その「ギャル」が兼ねているという現実に耐えられず
それが不祥事(っぽいもの)を起こしたと聞いて大喜びで叩いて議員の座から引き下ろし、
「ギャルはやっぱり馬鹿」という、自分の価値観に沿う形に現実を変えようとしている

3.メディアが、自分らにとって目障りな存在である議員に対する悪印象を振りまいて潰そうとしている
実はこの児玉千明議員、狩猟だけでなく原発再稼働や押し紙問題なんかにも積極的に取り組んでいて、
そこらへんに触れられたくないメディアにとっては心の底から目障りで排除したくなる存在だったりする
そこで、「いつもの手」を使って意図的に悪印象となる事例をことさらに大きく取り上げて潰そうとしている
左翼系の団体の助けを借りてる点もそう。火付け役となってるのは中学1年生」を名乗るアカウントだけれど
同一アカウントで通販サイトを持ってて自作グッズを販売して「活動資金」を稼いでたりするあたり凄い怪しい

参考:【メディア連動の保守潰し?】保守系の女性地方議員(猟友会ポスターガール)児玉千明議員に、
動物愛護団体(芸能人)が議員辞職を求める謎の事態【害獣駆除とペットは違うと理解できる人はシェア】
https://samurai20.jp/2019/03/kodama/