コロンバイン高校の事件でも
犯人から「神を信じるか?」と訊かれて「はい!」と答えた直後に射殺された生徒と
同様に殺される危険がありながらも「はい!」と答え、撃たれて重傷を負った生徒は
最後まで信仰を棄てなかった殉教者として讃えられてた。