X



【東京・府中市】“へそまがり”な感性が生んだ美術展 三代将軍家光の絵も
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001プラチナカムイ ★
垢版 |
2019/03/16(土) 06:54:24.19ID:XpWoBXok9
江戸幕府の将軍、徳川家光が描いた、ゆるくてかわいいうさぎの絵など、一風変わった魅力にあふれた日本美術を紹介する展覧会が東京 府中市で16日から始まります。

府中市美術館が開くこの展覧会は江戸時代の絵画を中心に、日本人の“へそまがりな感性”が生んだ風変わりな作品ばかりが集められ、期間中およそ140点が展示されます。

なかでも注目されるのは江戸幕府の三代将軍、徳川家光が描いた3点の動物の絵で、このうち初公開の「兎図」は切り株の上でたたずむうさぎが極端に長い耳にサングラスのように黒く塗りつぶされた目、それにぼんやりとした輪郭で表現され、かわいくも独特の味わいに満ちています。

また江戸時代の絵師、伊藤若冲の「福禄寿図」は、頭が異様に長く引き延ばされて膨らんだ餅のようになっているほか、初公開となる禅僧の※仙ガイ義梵が描いた「十六羅漢図」はゆるいイラスト調の画風で、目元からは神通力を表現したとみられるビームのようなものが飛び出しています。

学芸員の金子信久さんは「日本の美術にはおかしくて不可解なものをわざと作ってきた歴史があるので、笑ったり、『何これ?』と思いながら、自由に楽しんでほしいです」と話しています。

この展覧会は東京の府中市美術館で16日から5月12日まで開かれます。

※ガイは「涯」の右側。

2019年3月16日 4時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190316/k10011850371000.html
0002名無しさん@1周年
垢版 |
2019/03/16(土) 07:07:24.60ID:n97SiTQ+0
家光の優秀さはガチ
0003名無しさん@1周年
垢版 |
2019/03/16(土) 07:32:44.78ID:2OHK3G6c0
へそまがりか?
ただの下手くそだろ
0008名無しさん@1周年
垢版 |
2019/03/16(土) 08:39:57.53ID:y4igJVKr0
都心に出る東の甲州街道は片側1車線で渋滞 南の府中街道はトラックで渋滞 西の甲州街道は土日は観光客で渋滞
どこに行くにも渋滞で二度と住みたくない
0012名無しさん@1周年
垢版 |
2019/03/16(土) 09:04:43.04ID:n97SiTQ+0
>>7
身内まで改易したことと、キリスト教を完全に追い出したこと
0013名無しさん@1周年
垢版 |
2019/03/16(土) 10:20:14.01ID:5jJ7IgEA0
府中市美術館は立地がいいね
天気のいい日にのんびりぶらぶら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況