各地で毎回イスラム移民が女子供を殺してるわけで恨まれて当然
今回はわざわざクライストチャーチにモスクなんか建てて悪魔崇拝してるような奴ら



ケルン大晦日集団性暴行事件
Wikipedia

ケルン大晦日集団性暴行事件は、2015年12月31日から2016年1月1日にかけて発生した、
ドイツのハンブルクほか北ドイツ地域、およびケルンのケルン中央駅とケルン大聖堂前広場などにおける
イスラム教であるアラブ人・北アフリカ人を主体とした約1,000名による女性に対する、3件の強姦を含む集団強盗・性的暴行事件である。

スウェーデンでは2014年、2015年の夏季音楽祭We Are Sthlm(スウェーデン語版)において
大勢の10代の少女たちが移民によって性的暴行を受けていたが警察は隠蔽して起訴も報告も行わなかった。
本事件が社会の注目を集めたことによって、事件後の2016年1月11日にスウェーデンのステファン・ロベーン首相が
「少女たちへの二重の裏切りである」と警察を非難する事態となった。


2015年12月31日から2016年1月1日にかけてケルン中央駅とケルン大聖堂前の広場にて
アラブ人・北アフリカ人を主体とした1,000名によって女性に対する集団性的暴行・強盗事件が繰り広げられた。
警察は性的暴行、強盗による女性からの被害届が516件(1月10日現在)に上ることを確認している。
犯人たちは強姦・強盗・性的暴行だけでなくケルン中央駅前の広場に集う人々に対して花火を撃ち込みボトルを投げ込むなどの犯行も行った。 
また、酒を飲んだ暴徒は線路を越えて駅構内に侵入するといたるところで放尿、嘔吐を行った。
警察署には大勢の女性被害者たちが詰めかけ皆が抑えきれずに泣き叫んでいた。
被害者のほとんどが10代から20代前半の女性で妊娠していた。