被害者の弁護団や検察への要望

・超巨乳の女性に同じパジャマを着せて意図的にしない限り両胸をはだけるのは難しいこと実験で証明
・カメラで撮影されることになれている女性が「胸のみでなく、撮影距離をあけて顔も写されたように感じた」
状況を再現し、顎下写真も簡単に撮れるのに故意に顔を入れたことを実験で証明
・最初に撮影して手ぶれで使い物にならないと医師が言った写真が本当に手ぶれか検証
・残された半分のガーゼの再検査
・胸の写真撮影の時に顔は絶対に入れないというまともな医師の証言をとる
 (舐めた証拠にはならないが動機になる)
・にきびをつぶして手を洗わないで触診する医者が本当にいるのか
・私立探偵を雇ってこの医師が昼休みにトイレに行かない人なのか検証