女性には一点の落ち度もない

女性視点の事件の経過

・ただでさえ不安になる手術前に医師が顔入りの裸の写真を大量に撮った気がして不安になる
・手術後病室で医師に舐められる
・警察を呼んで証拠を保存してもらう
・ガーゼからDNAと唾液が出る!
・医師がやっぱり顔入りの写真を大量に撮影していた!
・刑事裁判に
・医師側弁護団に検索サイト経由すればだれにでも見られるm3で個人情報を暴露される
・江川紹子が弁護団アシストしてネットにさらされてるのが被害者だと太鼓判を押してさらし者にする
・医師側弁護団が傍聴人に裸の胸の写真を公開しようとする
・医師側弁護団に職業や人格を侮辱される
・医師が証言で「形成外科に行ってほしかった」と診療拒否願望を証言
・医師が50人診察後車に乗りひげ抜いて血が付いたりにきび潰したかもしれない手を洗わないで触診したと証言
・検察は証拠の管理がずさんだったと指摘される
・なぜか医師側の主張がほとんど認められて無罪
・弁護側は高らかに勝利宣言し控訴しないようマスコミを使って呼び掛ける
・検察控訴
・文春が医師無罪の判決に疑問を投げかける
・ネットでブスだのなんだの被害者を誹謗中傷  ←今ここ


どこにも被害者の落ち度はない
医師が顔入り写真を撮らず、医師が他の医者並みに手洗いをしてDNAや唾液が出なかったら
被害者をせん妄と説得することができたかもしれない