>>742
アインシュタインの手紙

私は断固として平和主義者ですが、絶対的な平和主義者ではありません。
つまり、私はあらゆる場合に暴力は反対ですが、敵が生命の抹殺を自己目的としていれば暴力を用いてもよいと考えます。

さて、パヨクには中国共産党によるチベット・ウイグルにおける蛮行が見えないらしい