【シナセテ.......】総務省消防庁、「蘇生拒否」標準対応を検討 実態調査を本格化
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2019年3月16日 16時51分
時事通信社
総務省消防庁は、救急現場で心肺停止した高齢患者の家族らから「本人は蘇生を望んでいない」と伝えられたケースへの対応について、各地の消防を対象とした実態調査を2019年度以降、本格化させる。
救急隊の対応状況を基に、蘇生を拒否された場合の標準的な手順に関し、将来的に同庁が統一的な対応を示すことも検討する。
近年、高齢者の救急搬送が増える中、家族らが動転して119番通報し救急隊が駆け付けたものの、本人が蘇生を希望していない旨を家族らが伝える事例が全国で発生。一刻を争う現場で、救急隊が蘇生措置や搬送の判断に悩んでいることが課題となっていた。
消防庁は18年度、有識者を交えた検討部会を設置。全国728カ所の消防本部に対し、蘇生を望まない患者への救急隊の対応を調査した。その結果、84.6%の616カ所が「本人が蘇生を拒否する意思表示をしていたと家族らから伝えられた」事例があったと答えた。
728カ所のうち、蘇生拒否の意思を示された場合の対応方針を定めている消防本部は45.6%の332カ所。検討部会が対応方針の内容を調べたところ、患者本人の事前の同意書やかかりつけ医師の指示があった場合、条件付きで蘇生を中止している消防本部もあった。
ただ、実際に蘇生を拒否した事例を集計している消防本部は全体の5.8%の42カ所にとどまったため、消防庁は19年度以降に事例と対応状況を集計し、実態をより詳細に把握する考え。その上で最新の終末期医療の状況を踏まえ、標準的な対応を検討していく方向だ。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16172221/ >>1
>高齢患者の家族らから「本人は蘇生を望んでいない」と伝えられた
「(はわわゎ...タヒにとうなか...)......」
「もう意識が昏迷状態ですね...わかりました(今日は早く帰ろっと)」
「(え゙...)あうあう....」(-人-)R.I.P. >>1
蘇生希望してないなら救急車要請するなよ
救急隊に何を期待してんだよ?遺体を搬送してほしいなら霊柩車よべ霊柩車 >>5
ほんとこれ。
けど実際は、在宅医療で終末期とかじゃないと、病院で死亡判定しないと警察からんで厄介なことになるんだよな。 >>7
往診医がいれば、往診医に頼むと来てくれるよ
普段から往診してもらって無くても、往診対応している掛かりつけ医がいれば対応可能 つまり心停止した患者に確実にとどめを刺してなおかつ意識があった場合も一切苦痛を与えない行為を救急隊員に許可すればいいんだ 蘇生を望んでないなら
中途半端な時に救急車呼ばないで
息が止まってから
医者を呼ぶのがいいんだよ
って対策をもっと周知すべき >>1
高齢者ではないけど、俺も蘇生拒否でいいや。 ていうか手術の際にサインする合意書でも普通は
蘇生や生命維持装置希望すると執刀医に考え変える様に説得させられるけどね
父親の終末期は何度か手術あったがぶっちゃけ「やめときなさい」だと思ったわ
ちなれっきとした国立病院な 生命維持装置って言うと聞こえがいいけど、無理やり生かし続ける装置だからなあれ。
食事が取れなくても、呼吸が出来なくても生かし続ける。 >>8
死亡宣告だけしてくれる医者を呼べるなら、ビジネスになるかもな >>15
日本の場合、保険医療として値段が決まってるからビジネスチャンスはほぼ皆無
コストに見合う価格を自由に決められる制度になればビジネスチャンス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています