【USA】米民主党ベト・オルーク氏、1日で610万ドル調達 大統領選立候補者トップ
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https://jp.reuters.com/article/usa-election-orourke-idJPKCN1QZ22H?feedType=RSS&feedName=special20
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2019年3月18日 / 18:12 / 2時間前更新
米民主党オルーク氏、1日で610万ドル調達 大統領選立候補者トップ
Reuters Staff
[ワシントン 18日 ロイター] - 米民主党の若手、ベト・オルーク前下院議員は、2020年大統領選への出馬表明後24時間で610万ドルの資金を調達した。オルーク氏陣営が18日、明らかにした。出馬表明が相次ぐ中、オルーク氏の高い資金調達力が示された格好だ。
同じく民主党の大統領候補として出馬表明している無所属のサンダース上院議員は24時間で590万ドルを調達。20年大統領選民主党立候補者の1日の調達額としては、これまでで最高だった。サンダース陣営によると、最初の1週間の調達額は約1000万ドルに達している。
各候補者は4月に第1・四半期の資金調達額を公表することが義務付けられている。 >>1
3ダースは要らない
社会主義者じゃ勝てない 今の所、対抗馬の筆頭は、オバマ政権時の副大統領だったバイデンさんやけれど
まだ分からんのよな。トランプも、バーニー・サンダースも全然注目されてなかったし。 民主党は日本的には好ましくないよね
変な話トランプがベターかも 移民受け入れはどのように正当化されていくのか
具体的には、こうである。
一方には、移民の流入により
賃金の低下や失業を余儀なくされたり、
移民の多い貧しい地域に居住せざるをえないために
治安の悪化やアイデンティティーの危機にさらされたりする
中低所得者層がいる。
他方には、移民という低賃金労働力の恩恵を享受しながら、
自らは移民の少ない豊かで安全な地域に居住し、
グローバルに活動する富裕者層や、
多文化主義を理想とする知識人がいる。
彼らエリート層は、移民国家化は避けられない時代の流れであると説き、
それを受け入れられない人々を軽蔑する。
そして、移民の受け入れに批判的な政治家や知識人に対しては、
「極右」「人種差別主義者」「排外主義者」といった烙印を押して
公の場から追放する。
https://toyokeizai.net/articles/-/254395?page=3 《編訳者解説》
(中略)
ウィルバーフォースの運動には、西インド諸島の富裕な商人たちから、
英国ならびにその植民地に
経済的な打撃を与えるものであるとの反対が唱えられた。
また、リヴァプールの商人たちは、
地域の経済に重要な役割を果たしている奴隷貿易を
廃止しないようにとの請願書を国会に提出した。
このような状況下で、1789年、
ウィルバーフォースは枢密院の調査報告なども引用し、
下院で奴隷貿易反対を訴える三時間半に及ぶ演説を行った。
こうして、1792年には
下院が奴隷貿易の暫定的廃止を可決したが、
上院では否決された。
(中略)
いずれにせよ、反対派の巻き返しなど紆余曲折はあったものの、
最終的には1807年、きしくも、ニュートンが亡くなる年に、
英国国会の正式の手続きによって奴隷貿易廃止の法律が成立した。
(「アメージング・グレース物語」ゴスペルに秘められた元奴隷貿易商人の自伝
ジョン・ニュートン[著] 中澤幸夫[編訳] p.228-229より引用 )
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqlpe3 平均時給は、ドイツ人労働者の平均を下回っていたが、
特別手当が支給される危険な仕事等を引き受けることで
それを補填していた。
また、「短期間で可能な限り稼ぐ」という目標から、
多くの者は超過勤務をいとわず、
外国人男性の月労働時間は、36%が200時間を超え、 (中略)
主に利益を得たのは、一部の企業である。
企業から見れば、ガストアルバイターは生産を拡大し、
賃金上昇を緩和し、
低い時給で高い利益と経済成長の維持に貢献してくれる存在だった。
もっともこれにより採算性のない事業が継続し、
労働力を節減する機械への投資がおろそかになった面もある。
https://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2014_12/germany_01.html >>11
企業からの献金を認めてる日本こそ賄賂忖度だらけ まぁ資金力じゃないってのはトランプが証明したわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています