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こういうレベルの妄想型池沼に対峙してしまったとき必要なのは、妄想の真実性について議論を始めることではなく、
いかに自覚を促し、自力で病院の門をくぐらせるか様々な方法を試みることに尽きよう。
こいつのような(ある意味誤って)商売に成功してしまった池沼は、妄想と自惚れが同居し強く癒着してしまっているので、適切なアクションを起こさせるのが困難だろう。
よって、「けんかを買った」と当人が言っているのだから、では「買ったからにはどうする?」と次のアクションを促してみるしかない。
その、アクションの不可能性による気付きの契機が訪れれば、場合によっては専門病院の門を自らの意思でくぐる気になる可能性も0ではない。