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【東京】チョコレートに大麻か 7人搬送…都内の社交ダンスイベントで
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0001ばーど ★
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2019/03/21(木) 12:18:22.65ID:QkPcGeQJ9
 東京都荒川区で今月10日に行われた社交ダンスのイベントで、50〜80歳代の男女7人が体調不良で病院に救急搬送され、尿から大麻成分が検出されたことが警視庁荒川署への取材でわかった。7人は会場で同じチョコレート菓子を食べており、同署は、この菓子に大麻が混入されていたとみて、鑑定を進めている。

 荒川署幹部によると、10日午後3時過ぎ、荒川区東日暮里の区営施設から「気分が悪くなった人が多数いる」と119番があった。7人が手足のしびれや息苦しさを訴え、病院に搬送された。いずれも軽症だったが、病院での尿検査で大麻成分が検出されたという。

 施設では区内の社交ダンス同好会がイベントを開催し、メンバー約150人が参加。参加者らはダンスの合間、持ち寄った菓子を食べ、搬送された7人は同じチョコレート菓子を口にしていたという。海外製のチョコだった可能性もあり、同署は、持ち込まれた経緯や製造元を調べている。

3月21日 読売
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190321-OYT1T50046/

関連スレ
【東京】ダンス同好会の7人が体調不良を訴えて搬送 体内から大麻の成分検出 イベントで食べたチョコレート菓子が原因か
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553061811/
0473名無しさん@1周年
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2019/03/25(月) 10:40:58.04ID:2QXQNFZP0
>>470

毒でも完治する訳でもない。情報は正しく周知させましょう。

WHOも米国保健社会福祉省・国立衛生研究所・国立癌研究所も、大麻の抗がん作用、
癌細胞におけるアポトーシス作用を認めている。

大麻を強く禁止して来たアメリカ政府は、ついに、癌に於ける大麻の効用を正式に認めた。
なぜ、大麻が癌細胞の縮小に効果があるかは、作用機序が明らかになっている。

大麻薬効成分が、癌細胞のカンナビノイド受容体に作用して、
癌細胞のアポトーシス(細胞の自死)を促します。

・大麻とカンナビノイドは、がんの症状やがん治療の副作用に対する治療に有益である可能性があります。
・大麻は、実験室において、がん細胞を殺傷することが示されています。
・細胞増殖の抑制。
・腫瘍に血液を供給する血管の成長の抑制。
・強いオピオイド単体では軽減されなかった進行がんの痛みに有効でした。
・明らかに痛みがよく抑えられ、不眠が少なくなることが示されました。

大麻とカンナビノイド(PDQ) 米国保健社会福祉省・国立衛生研究所・国立癌研究所 ・ USA.gov
http://www.cancer.gov/about-cancer/treatment/cam/patient/cannabis-pdq
0474名無しさん@1周年
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2019/03/25(月) 10:41:54.35ID:2QXQNFZP0
>>470

毒でも完治する訳でもない。情報は正しく周知させましょう。

WHOも米国保健社会福祉省・国立衛生研究所・国立癌研究所も、大麻の抗がん作用、
癌細胞におけるアポトーシス作用を認めている。

WHO:大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf

変異原性および癌

多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。

【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1

CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。

CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。

CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。
0475名無しさん@1周年
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2019/03/25(月) 10:46:19.42ID:2QXQNFZP0
>>470

毒でも完治する訳でもない。情報は正しく周知させよう。

医療大麻施用でグリオーマ(脳のがん)の生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験で明らかになっている。

医療大麻施用で生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズU証明で肯定的な結果を達成!
GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma

【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズU証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】
http://ir.gwpharm.com/releasedetail.cfm?releaseid=1010672

この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、
プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。
THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。

529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/d04957e94d1c713c75a7f49da6f225fb

【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表

GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た
再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相
プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール
(CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。

再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、
統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。

(詳細はリンクサイトにて)
0476名無しさん@1周年
垢版 |
2019/03/25(月) 10:49:35.86ID:2QXQNFZP0
>>470

完治と言うのは個別な臨床例に過ぎない。

患者さんの選択肢は多いほど良い。日本も医療大麻を治療の選択肢に含めるべき。
効果がないと思う人は使わなければ良いだけ。

余命2日の白血病の少年がカンナビスオイルでほぼ完治
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12098951268.html

ランドン・リドル君という3歳の男の子は白血病と診断され、1〜2日の後の
生存率はわずか8〜10%だと医師から宣告を受けていました。

少年の母、シエラ・リドルさん:「彼の胸部全体は白血病の腫瘍だらけで、
息を吸うことができなくなるほどでした。医師は抗がん剤治療を始めましたが、
彼はおそらくもたないだろうと医師から言われていました」

リドルさん:「ユタ州のランドン担当の医療チームと私たちの心配な点の
すべてについて話し合いました。そしてランドンが苦しみ続け、
大量で終わりのない医薬品のために彼が衰弱するのを見ていました。
その時、私の母親がネット上でカンナビスオイルの情報にたどり着いたのです」

その後、家族はユタ州からコロラド州へ飛びました。コロラド州ではカンナビスオイル
による治療が合法だったためです。

わずか数日の間に、そして日を追うごとにランドン君の嘔吐の回数は減り続け、
とうとう食べ物を食べ始めるようになりました。

そして今、ランドン君の白血病は寛解期(症状が軽くなったり消える時期)に入っています。
0477名無しさん@1周年
垢版 |
2019/03/25(月) 10:51:15.07ID:2QXQNFZP0
>>470

個別な臨床例は今後のプラセボ対象二重盲検試験への足掛かりになる。

アメリカでは大麻オイルを施用して僅か6日間で寛解した少女がいる。
白血病に医療大麻と言う選択肢を増やす事は患者さんの利便性を向上させる。

大麻オイルを試してから僅か6日後に少女の白血病は寛解に達した 2019年2月12日
https://usahealth24.com/2019/02/12/only-six-days-after-starting-cannabis-oil-this-little-girls-leukemia-went-into-remission/

ミカイラは、7歳のときに白血病と診断され、3年前にT細胞性急性リンパ芽球性白血病の
寛解が宣言された。

ミカイラは、咳、体の痛み、発熱、寝汗、発疹などの症状を示し始めた。
脊椎穿刺および骨髄生検の後、T細胞急性リンパ芽球性白血病と診断された。

母親は彼女の化学療法の症状を治療するために、毎日1グラムの大麻油を
彼女に与え始めた。 彼女は錠剤または大麻バター、ブラウニーで大麻を摂取した。

大麻が少女の寛解に直接関与したかどうかにかかわらず、大麻治療は彼女の
化学療法による肉体的および精神的な痛みを緩和した。
少なくとも勇敢な少女の3年間の寛解は喜ばしい事である。
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