抗癌剤の多くは、第一次世界大戦で数十万人の兵士を死傷させた
イペリットガスなどの化学兵器が使われている。

一時的に癌細胞を死滅させたようになるが、免疫細胞も破壊されるため
癌は高い確率で再発する。

一方、大麻は、免疫細胞を正常化する毒が含まれているため、癌細胞を
免疫細胞が攻撃し、完全に治り再発しないため、完治する。