2019年3月21日 7時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/16192912/

進学や就職を機に実家を離れるなら、家族に見られたくないものをしっかり処分しておきたいもの。万が一にも残しておくとまずい危険物にはどんなものがあるのでしょうか。
そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いたアンケートを参考に「実家に残すと危険!上京前に処分しておきたいアイテム」をご紹介します。

【1】どこに隠したか忘れてしまったエロ本
「マンガ本の奥に隠してあったブツを妹に発見されたときは気まずかった(苦)」(20代男性)というように、隠したままうっかり忘れていたエッチな本が発掘されるのは、バツが悪いもののようです。実家を出る前に今一度、記憶をたどる必要があるでしょう。

【2】グラビアアイドルの写真集
「『こういうのが好みなのか』とか家族に思われたら恥ずかしい」(20代男性)というように、露出が多めの写真集も取扱いに困るアイテムのようです。捨てるのが忍びない場合は、古書店に託して次の人に届くことを祈りましょう。

【3】元カノと撮ったキスプリ
「親にキス顔見られて死にたい…」(10代男性)というように、キスプリなどのプライべート写真も、家族に見られると恥ずかしいもののひとつでしょう。
雑誌などに挟まっていることも多いので、どこかに紛れ込んでいないかどうか、引っ越し前に隅々までチェックしたほうがいいかもしれません。

【4】「いい女を抱くには」的な恋愛指南書
「今さらとはいえ、非モテがばれるのは不本意です」(20代男性)というように、恋愛マニュアル本が家族に見つかるのもなかなか不名誉なことのようです。
忘れずに処分するのはもちろん、どうしても読み返したいものであれば、電子書籍に切り替えてみてはいかがでしょうか。

【5】彼女を作るために作った目標シート
「『こいつそこまで思い詰めてたのか』とか親に同情されたら死んでも死にきれない」(10代男性)というように、彼女を作るための目標シートや、妄想を書き散らした未来日記的なものも、隠し通したほうがよさそうです。
ただし、実現したことが意外と多いのであれば、上京後も続けたほうがいいかもしれません。

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