旧村上ファンド系が広済堂にTOB 「敵対的」か

 旧村上ファンド系の南青山不動産は20日、印刷や出版などを手がける広済堂に対し、株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。
 同社は米ファンドのベインキャピタルと経営陣による自社株式の買い取り(MBO)を進めている最中で、経営陣が反対する敵対的TOBになる可能性がある。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 2019年3月22日11時59分
https://www.asahi.com/articles/ASM3N62L0M3NULFA038.html