【伊中】中国とイタリアが一帯一路覚書に署名
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中国とイタリアが一帯一路覚書に署名
2019/3/23 20:113/23 20:13updated
©一般社団法人共同通信社
【ローマ共同】中国とイタリアは23日、巨大経済圏構想「一帯一路」協力に関する覚書に署名した。 >>216
見事に地政学の
大陸国家vs海洋国家だなw
半島国家は風見鶏なのも
地政学通り モンゴル帝国はヨーロッパを征服しそこねたが、
中華人民共和国はヨーロッパを征服できるのか? イタリア中東移民が減ったら今度は中国人移民がわんさかやって来そうw やはりマクロンは中国嫌いか
散々工作やってくれたからな イタリアは創業何百年というアパレルの老舗ブランドの多くが中国に乗っ取られてるみたいね
経営者は支那人で働くのはイタリア人みたいな
まあ経済植民地なんで、一帯一路に呑み込まれるのも当然という感じ 伊太利自治区になるのかな、伊太利省かな、とにかくおめでとう。 しかし日本はよく踏みとどまったな
マスコミやら公務員やら経済界やら中国の賄賂漬けのはずなのに
国民のレベルの差かな >>905
朝鮮と違ってドイツと同盟を続けるイタリア政府に対して
反政府政権がイタリア政府及びドイツに対して宣戦布告
ドイツと戦争して勝利したから戦勝国となった
白人には寛大で両親や祖父母がドイツ以外の国出身ならドイツ兵だとしても捕虜にならなず
連合国軍に参加でき無罪となった 日独伊が中独伊になるのか。
第三次世界大戦前夜だわな。 >>910
ネットが無かったら危なかったと思う
最近はあいつらも攻めてきてるから言論の自由が脅かされてる
まあ他国に比べたら日本はまだマシらしいが イタリアほんとアホだな
戦争もこいつが裏切ってめちゃくちゃになったし アフリカみたいにイタリアの港が中国に差し押さえされるんだな イタリアと言えばムッソリーニの遺体を蹴っている映像が浮かぶ >>898
ドイツ、イギリス、イタリアは、除外しないだろ
フランスも微妙 これでブルガリア→イタリアに抜けるEUルートが完成か
ヨーロッパ終わってんな >>918
WW2なら倭猿がアメリカに身の程知らずにも襲い掛からなければ欧州限定で短期に終わってたよ イタリアだし。
ノリでやるんだろ。
飽きたら離脱。
いつもの事さw イタリアに中国軍基地ができるな世界征服計画は着々と進んでる >>904
既にミラノはやられたよ
南はまだイタリアンマフィアが辛うじて食い止めているが、北側はもうだめぽ イタリアはしゃぶられるんじゃなくて中国をしゃぶりにいく前提の参加だろ
面白そうだ >>907
安いトマト缶も、中国産のトマトをイタリアの工場に持ち込んで加工して
イタリア産として販売してる >>907
悪いけど本物みたいな偽物プラダ
北朝鮮か中国製だけどあんなのロゴをブランドそのものが売り渡してんじゃねーの
フランスも文句言ってバカラ買収されてるし 次は中国との関係が深まっているドイツが一帯一路に参加しそうですね
イギリスはEU離脱を決定して正解でしたね
>>926
マフィアが移民を組織に取り込んで勢力を拡大し、より悪質化しそうですけど 3月ドイツ製造業PMI44.7,3か月連続で50割れ
イタリア最大の輸出先のドイツがこれだからな
フランスも予想以上にボロボロ
EUは終わりだな
好き勝手やりだす国が続出するよ 二階は道州制の関係者で鷲尾が自民党入ったからロシアと中国とアメリカで日本の分割案の構図が出来上がった可能性がある
細野が二階から逃げたなら中国手動の道州制になるかも 道州制にイギリスが邪魔なんでしょ
メイ首相の責任にするのはミスリード
道州制になったら日本どうなるの? >>62
日本も協力せざるを得ないんだろうけど、オーストラリアが日本とは協力できないとごねるかもな 世界の流れは中国を中心としたアメリカ包囲網になってきたな >>930
むしろ孤立したイギリスが中国に取り込まれるかのが高い >>10
作っているのは中国人だし。
国内の警備も中国警察が入ってきている。
どんどん乗っ取られるよw あーあ、これでイタリアの港もシナに抑えられたわ イタリアブランドのものも買わないようにしよっと >>70
逆じゃなかったっけ?トマト🍅はイタリア産で加工地が中国と覚えた。 ってかジャップがいくら粋がっても
対中国はアメリカ様が膺懲してくれるって事大主義
トランプが続投出来るかも分からんし
トランプの路線が変更するかも知れん
それにネトウヨが何言おうが
マジで原発に中距離ミサイル一発で日本は終わり
だから主体的に行動は何も出来ない
ロシアにも舐められっぱなし
マジで財布としか思われてない これイタリアみたいな日本やアメリカ並の先進国が参加する意味あるん?
よくわからないんだけど一帯一路って現代のシルクロード作ろうってことでしょ? >>437
やんちゃでお調子者なんだよな。その時の流行りに、いっちょ噛みしたがる。
ヤバいと思えばトンズラするから、大痛手は受けないが・・・小物感が沁みついちゃうよね。 イタリアと朝鮮がドイツ
向こうだ。今度は大勝利間違いなし、 マキャベリが外国は頼みにならんと既に警鐘を鳴らしていたと言うのに その点スペインのフランコは世渡り上手だった
内戦でドイツの助けを借りまくっといて
フランスのスペインとの国境の町 アンダイエで
ヒトラーと会い枢軸国へ勧誘を受けるも
フランコの昼寝が長引き会談決裂。
ちなみにこのときのヒトラーは専用列車を利用した
列車の名前は「アメリカ」でした。(アメリカが参戦するまで)
命名の理由は、アメリカは先住民を全滅して
白人が征服した土地だからだとさ。 >>951
まぁジャップと呼んでイキがる三下が日の目を見ることはないから心配しなくてよいぞ >>952
ヨーロッパで頭打ちのイタリアにしたら、アジアへ物流の版図が広がるから嬉しいんじゃないかな。
有名ブランドだけじゃなく、他にも売りがあるって事を見せるチャンスだし。 アメリカは自分だけを愛してくれると思ってる
事大主義者のホモ野郎がヒステリー起こしてるのはキモい 明の時代みたいに朝貢したら10倍にして返してくれるって
こっちに都合が良い華夷思想ならともかく全部支配しようってクソ
ぶっちゃけソ連みたく内部分裂させる以外に方法はない
アメリカは常に日本の味方思ってるホモバカ事大主義者は分からんだろうが
日中戦争の時も、クリントンの時もつい最近まで
何故かアメリカ人は中国を民主化出来るという妄想に取り憑かれてる
だから日本の方を叩いたり、利用したりする
中国が日本化してくれたら都合が良いからな
そんなの絶対にあるわけないのにアメリカ人は何度も何度も欺されて
ついには覇権に挑戦されてる間抜けっぷり
その間抜けに自分の命運を全部かけるホモ野郎は更に間抜け
一帯一路なんて、他国が関わっても何のメリットも無いと思うんだがね。
結局支那の養分に成るだけだろ。 ドイツイタリアだって日独伊の頃よりはずっと勝算がありそう。
必ずしもアメリカに対抗しているわけでもないし。 イタリアと中共かどっちも中々の玉だから騙しあいが有るね >>969
アメリカとイギリスはそろそろEUに対してアクション起こすよ
EUはドイツ帝国だからな
相当警戒してる シルクロードが手本なんだから、これは正統進化でしょう 国名がチャイタリアに変わるか
自分たちだけ遊んで暮らして子孫に負債を残しそうだな
今の日本の年寄り政治家もそういう傾向ありだが。1割負担で高額医療、赤字国債ガッポリ。高利貸中国に借りるよりマシだが。 何でこのスレに沸くのか良く訳判らんが損得の打算ばかりの人は
夢が無いねぇ。
韓国と北朝鮮には周辺諸国から嘲笑されても半島統一悲願があるように
中国からイタリアまで経路上諸国にはかつての栄枯盛衰再びの強い郷愁が
あるわけで現代のような平和と繁栄を享受する国際外交の時代など滅多に無く
その夢ごと具現化出来るようなあと僅かで手に届く時代など長らくの歴史上
稀有なんだよね。
法隆寺玉虫厨子のペルシア様式や平安京の長安の街並みを模した都市計画など
この国の伝統矜持としてお手並み拝見で蚊帳の外で居続けることは出来ない性分
だったりするよ。 >>985
嫉妬と憎悪がネトウヨの特徴ですから
朝鮮人と同じ >>988
事実には中傷で応じるのがネトウヨ連呼。 >>989
ほらこういうネトウヨがすぐ反応する〜ww >>851
スペインはEUの方針に従うと現首相がサイン断ってる(今後はわかないが)
しかも協力はするよ、と言って豚肉を売った
覚書に署名はしないが、交渉したい国があれば一帯一路の会議に顔出して相手国と話し合ってる
ちゃっかりしてる >>995
というか、緊縮で当面達成済だから、
イタリアのように国民に「緊縮止めてカネを撒こうぜ」を約束していない。 全体主義の暴力の大鍋の中で人間性は変化するのだろうか、他のものになったりするのだろうか。
人間は自由でありたいという本然の希求を失うことがあるのだろうか。
これに対する答えに、人間の運命と全体主義国家の運命とがかかっている。
人間性そのものが変化するというのならば、それは国家による独裁の全面的、永久的勝利を約束する。
自由に対する人間の希求に変わりはないというのならば、それは全体主義国家に対する判決となる。
ワルシャワ・ゲットーの偉大な蜂起、トレブリンカとソビボールの蜂起。
ヒトラーにより隷属させられた数十の国において燃え上がった広範なパルチザン運動。
スターリン後の一九五三年のベルリンでの蜂起と一九五六年のハンガリーでの蜂起。
スターリンの死後に見られたシベリアと極東のラーゲリを席捲した蜂起。
同じ時に起きたポーランドでのサボタージュ。思想の自由の弾圧に反対して
多くの都市で起きた学生の抗議行動。多くの工場におけるストライキ。
こうしたすべてが、人間本来の自由に対する希求が根絶やしにはされないことを示した。
自由に対する希求は鎮圧された。しかし、存在し続けている。
奴隷状態に貶められた人間は、運命によって奴隷となったのであって、
その本性によってなったのではないのである!
自由に対する人間の自然な希求は根強く、弾圧はできるが、根絶はできない。
全体主義は暴力を手放すことができない。 暴力を手放せば、全体主義は死ぬのである。
直接的あるいは偽装されたかたちで永遠に続く絶えざる圧倒的暴力が全体主義の基礎である。
人間は自らの意志で自由を放棄することはない。
この結論のなかにこそ、われわれの時代の光、未来の光がある。
人生と運命 1
ワシーリー・グロスマン著 齋藤紘一訳 (みすず書房刊)P314-315より レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。